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CCD×不思議のぴぃたん親睦会    4月23日~25日の23時から!!

2009-12-08

クトゥルーブック対決!~2章:歩むべき道~

| 20:07

遅くなりましたが、11月期のCCD対戦会2戦目の対戦記録です。

お相手は、なおなおさんとすれいん君の3人戦。

記憶が薄れてきているので、真実とは違うところがあるかも知れませんがご容赦くださいw

どうでもいいことですが、携帯で日記を書いているので、携帯の予測変換がトラペゾヘドロンやらナイアルラトホテプやらのクトゥルー用語だらけになってるw

私の生活に混沌が這い寄ってるwww

あと、もう一つどうでもいい事ですが、コミックバトンを誰かまわしてよ!!!!!あれも、これも、忘れてやしませんか?ねえ!ねえ!



使ったブックは、こちら。↓

這いよる混沌.2」 written by ほにほに
Creature21Item12Spell17
クレリック1アーメット2イビルブラスト3
スチームギア3イビルアイボール3ウィザードアイ3
ドッペルゲンガー2フュージョン1フライ4
バルダンダース4プロテウスリング4マナ3
ボージェス2ホーリーグレイル2リンカネーション2
ワーウルフ3ワイルドグロース2
ブラッドプリン2
バンパイア2
マミー2

1戦目の同盟戦では、「引かない」「踏まない」「焼かない」の体たらく。

そこで、ナイアルラトホテプと輝くトラペゾヘドロンを増量。さらに、すれいん君もナイアルラトホテプブックでくるかもしれないので、対立する火の邪神クトゥグァの驚異も増量です。

結果、戦闘回数22回という対戦にw

では、前回の続きです。対戦記録と一緒にどうぞ~。





11月23日

人狼の次は、バンパイアだと?ばかばかしい。次は、人魚でも出すつもりか?

そういえば、インスマウス地方は、魚人の伝説が今でも語り継がれていると聞いたことがある。

数十年に一度、先祖返りとかで水掻きのような皮膚を持つものが生まれるという噂だ。

先の人狼騒ぎの時に、インスマウスからやってきた占い師は、ローブと手袋を絶対に外さないといっていたが・・・。

船で帰ったらしいが、もう船は出られるようになっているのだろうか。

●{なおなおさんは、イヴの水棲人ことマーフォーク水地形配置!さっそく、海底都市イハ・ントレイへと帰っていきましたw私も近くにバンパイア配置。まずまず。}




11月25日

今日、森で変わった鳥を見た。トカゲのような鱗でおおわれた身体と長い尻尾を持つ鳥だ。

遥かな昔、恐竜が栄えていた時代に私が迷い込んだようであった。

それは、現実とは違う世界の出来事のようで、その鳥が炎に包まれて森の奥に落ちていっても、私は不思議に思わなかった。

本当に、あれは私が見たものだろうか?

●{なおなおさんが始祖シャンタクことドラコエイビスをT字路の真ん中(地)配置。次のターンガーゴイル配置(火?)、ワイルドグロース持ち。インガノグ北東の石切場に生息するシャンタクは、危険な鳥です。領地コストにもなっていたので地変をさっさと使ってもらうためにも、イビブラで焼くことに。序盤だったので私にとっても痛かったけど、いい判断だったと思う。}




11月28日

最近、同じ夢を何度も見る。

私がエジプト王のファラオになっていて、夜の眠りにつくと黒い霧状の顔のない魔物が襲い掛かってくるのだ。

いつも、そこで目が覚める。

●{右上角に私がネフレン=カことマミー配置。その隣は、なおなおさんのナイトゴーンドことガーゴイルナイトゴーンドは顔のない痩せた夜鬼と言われています。}




11月30日

今日、国境付近で例の兵器を試した。

想像以上の成果に思わず、よころびの声をあげてしまった。

すばらしい、本当にすばらしい。

カクジツニ セカイヲメツボウニミチビク チカラダ




12月1日

最近、自分の言動に戸惑うことがある。確かに、私は昔とは変わったのかもしれない。

現実と過去の記憶と夢の境目が曖昧になってきている。

出来るかぎりの記録をここに残していこうと思う。

私が私でいられるように。




12月3日

昨晩、また、例の夢を見た。ただ今回は、少し続きがある。

エジプト王となった私が眠りにつくと、顔のない夜鬼が襲い掛かろうとする。ここで目覚めるのだな、そう思った。

が、眠りについているはずの私がもう一人あらわれ、あろうことかその夜鬼と同じ姿に変化し、研究の成果を存分に使い、夜鬼を退治してしまったのだ。

夢とは、全く不可解なものだな。

●{私のマミー横のガーゴイルをすれいん君が踏み、ドッペル+フュージョン侵略成功。スゲー。}




12月4日

これは、本当に夢なのだろうか?

現実でないのだから、夢に決まっている。現実の記憶のように詳細を思い出せて、きっちりと時間の経過もあったとしても、だ。

夜鬼を退治した私の分身も結局、ネズミのような生物に噛られて黒い霧になって消えてしまう。

眠りについている私も、二本角で蹄のある半人半獣のものに南極大陸に連れていかれ、青と緑の光だけがある空間を通り、風の吹き荒ぶ見たことのない丘の上に一人、それでもなお眠っているのである。

●{ドッペルで奪われたLv3地ですが、なおなおさんは、ズーグ(Gラット)の直踏み侵略で奪い返します。その隣の私のネフレン=カ(マミー)は、レン高原に棲んでいる二本角と蹄を持つ半人半獣の生物(パン)の攻撃で瀕死&混乱w}

●{ちょうど反対側では、私のショゴス(プリン)が大暴れ。なおなおさんのカダスの神ハガーグ=ニョリス(ミゴール)、ナイトフィーンド(ガーゴイル)、殺戮機械(餌、スチームギア)を飲み込んでいきます。上記の瀕死混乱マミーは、なおなおさんに奪われますがこちらもプリン連鎖を2つ減らして五分五分。すれいん君は、ドッペルフュージョンと物騒なものを持って逆転を狙います。}




※幻夢郷の地理を少し。

インガノクは、縞めのうで出来ている都市で、常に霧がかかっています。ネコはそれを嫌がって近づきません。

インガノクの北東には、縞めのうの採石場跡があり、巨大な洞窟になっています。その中には無数のシャンタク鳥が、獲物が迷い込んでくるのを待っているのです。

そこから、さらに東に行くとレン高原が広がっています。風の吹き荒ぶ荒涼とした台地で、二本角と蹄を持つ半人半獣の生物や3メートル以上の紫色の巨大グモが生息しています。

また、このレン高原は別次元への入り口とも言われています。作中では「三次元とは異なる次元が交互にあらわれる国」と表現されています。ミャンマーの奥地、南極大陸に繋がっているといわれています。

レン高原の遥か南には、ムーンビーストの港が、遥か北には未知なるカダスがあるといわれていますが、その話は、いずれ・・・。




12月5日

研究を続けるうちに、偶然さらに強大な力の発生が期待できる反応を発見した。

試したい試したい試したい試したい試したい試したい。




その日の夜、大きな爆発があり、海の半分と大地の三分の二が空の上に吹き飛んだ。

その後に出来たクレーターの底で、頭と左腕のない奇妙によじれた死体が起き上がった。

彼は、満足していた。研究は大成功だったのだから。

いくらかの時間が過ぎた。

背後からの無数の触手が彼の全身を貫く。

彼の背後にいた彼と同じ姿をした「もの」から、伸びた触手である。

「な・・・んだと?」

「悪いが元に戻させてもらうぞ。」

「なぜ!?お前も私も千の顕現のひとつずつ、同じもの同士。なのに、人間に味方するというのか?そもそも、我らが争う理由などない。」

「相互に矛盾しながら存在する混沌同士、争わない理由などない。」

さらに、倍の触手が彼を貫き塵のように消し去ってしまう。

「この世界の連中は、見下げ果てた輩だからな。力を与えてやれば、必ず己の欲に負けて争いを起こす。かつて、多くの文明が滅んできた歴史を知りながらも、力を手放せない愚か者ばかりだ。それこそが、真の混沌だとは思わんか?」




~9月27日~

から白衣を着た一人の男がでてきた。たいそう、不機嫌そうである。

『王は、何を考えてらっしゃるのか!!あいつも一緒に話し合って、なんとしても考え直してもらわなければ!』

男は、自宅とは違う方向へ歩き始めていた。


その男の向かう先の研究所の上空で、人影が研究所の方を眺めている。まるで、お気に入りの映画のシーンを、今か今かと待っている子供のように。

ふいに、研究所の中の男と目が合った。

「なに!?」

研究所の男は、腕を半月状の刃物に変え上空の人影を細かく切った。

「この世界は、お前が言う通り居心地がいい。放っておいても、緩やかに滅亡していくだろう。」

「まさか、お前も・・・。それならば、我々の望むものは同じではないか。なぜ・・・?」

「互いに矛盾しあうから‘混沌’なのだろう?」

上空の人影は、跡形もなく消え去った。


から研究所に戻るなり男は、怒鳴りちらす。

『あんな事のために研究してきたんじゃない!!冗談じゃないぞ、研究は人殺しの道具ではない。お前も一緒に来い!もう一度、に行くぞ!!』

『まあ、落ち着けよ。一緒に行くから。‘俺たち’の未来のためにな。。。』

●{ゲームは終盤。私のプリン(地LV3)になおなおさんが止まり、侵略をしかけてきます。守れば4連鎖LV4を天トラ→次のターンにLV5を作られてしまい地変を絡めれば、この周回達成が見えます。迷いましたが、守らないことにしました。あと一周が勝負。(と、その時は判断したのですが、守っていれば、通行料周回ボーナス増資して私のほうが半周ほど早かったかもしれません。しかも、LV5にするには微妙に魔力不足だった気もします。だめですなぁorz)}

●{運命のラスト一周です。なんとすれいん君が私のLV4バンパイア踏んでしまいます。私は、ボーナスで達成一歩手前まで進みますが、ここですれいん君のカオスパニック2連打ち。達成を前にして逆戻りです。なおなおさんは、戻りつつ増資して目標魔力に。気合いでHWXを引きの一歩手前に。私は、素ダイスでは届かないところまで戻っていたので、フライを引くしかなかったのですが引けず。そのままなおなおさんが入して、試合終了となりました。}




~~完~~




長文&駄文を読んで頂いてありがとうございました。

cuthulurivercuthuluriver2009/12/09 00:51あの時のボージェスはビヤーキーに貪り喰われてしまっていて、あの後現れたボージェスは実はニャルラトホテプだったのですね!
二人の研究者は最初からニャルラトホテプの掌の上で踊らされていたのか。
最後のあたりがまだちょっと分からないのですが、ボージェス達が経験する悪夢のような出来事は無限にループするというような感じなんでしょうか?
だとしたら怖すぎる・・・。
ほにほにさんの文章は暗示的で考えるのが楽しいです。

ほにほにほにほに2009/12/10 12:38
無面目さん>最後まで読んでいただきありがとうございます。
ナイアルラトホテプは、すべての次元に存在するというのを表現したかったのです。
無限ループというのも一つの可能性といえるでしょう。
滅ぶたびに巻き戻されて別のパターンで滅んでいくのを眺めている誰かがいる、という可能性はどうでしょう?
あるいは、南極大陸から幻夢郷に迷い込んだ不幸な人が死ぬ間際に見た夢なのかもしれません。
色々な可能性を楽しんでいただければ幸いです。

ところで、連絡係の兵士は、本当に‘生きて’いましたか?
嵐の夜に東の砦付近でイタクァにさらわれた不幸な兵士はいませんでしたか?
そもそも、研究者に争いを起こす力はありませんよね。最初に研究を兵器に使おうと提案したのは、誰だったでしょうか?