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さるたに秘密ブック

2010-01-11

ゲームバトンをもらいました 11:28 はてなブックマーク - ゲームバトンをもらいました - さるたに秘密ブック

ミレイアさんからバトンをもらったので、喜び勇んで長文エントリーを書き上げてしまいました。

ゲーオタって、すぐ調子に乗るから困りますね。

 

1.初めてTVゲームに触った歳とそのゲームは?

10歳前後に近所に置いてた『ドルアーガ』や『バラデューク』に小遣いをつぎ込んだり、おもちゃ屋でデモってたスーパーカセットビジョンで姉と対戦プレイに興じたりしてたのがゲーム原体験です。

 

本格的にハマったと言えるのは、親に買ってもらったファミコンと『スーパーマリオ』でしょうか。

ある日目覚めたとき、枕元にファミコンと専用TVを置いておいたウチの両親は実に粋でした。

…でもソフトを買い忘れた上、父と母が同じ『スーパーマリオ』を買ってきたのはオチとして出来すぎでしたけど(苦笑)。

 

2.現在何本ゲームを所有していますか?

…棚に置いてたり床に散乱していたりと、正直言って数える気になりません。

軽く3桁はいってるはずです。

積みゲーは山ほどありますが、女神様は許してくださるのでしょうか。

パヤパヤー♪

 

3.今やっているゲームは?

カルドセプトDS』は言うに及ばず。

 

最近PSPを買ったので『ダライアスバースト』をプレイ中です。

『外伝』『G』と較べて地味ではありますが、丁寧な作りで口うるさいシューターを納得させるだけのやり応えは充分あります。

 

据え置きゲーム機ではXBOX360の『虫姫さまふたり』。

「いっくよぉパルムぅ(鼻声)」「レコちゃんいくよっ!」

ウルトラモードの人外魔境な弾幕を跳ね返してゴリ押しできるアレンジモードが痛快すぎて死にそうです。

…実際、ラスボスである鬼死母神ラーサ様の前では死にまくりなのですが。

 

ゲーセンでは古きよき東亜シューティング『V・Ⅴ(ヴイ・ファイヴ)』をやってます。

練習用にと買ったメガドラ版が敵が固いわ画面が狭いわでアーケード版より難しくて、驚愕-PANIC-。

「V・Ⅴとかけて、うちのパパと解きます。(その心は?)」

「とても家庭的(硬ぇ敵)です。……うまいっ、楽さんに一枚!!」

…ってやかましいわ! いや、面白いんですけどね。

 

3.もっとも思い入れのあるハードは?

どれかひとつと言われたら、やはりゲーム業界が一番元気がいい頃に完全燃焼したセガサターンでしょう。

…ここで燃え尽きたとか言わないように。

有名RPGばかりやっていた私をトレジャー作品とシューティングに傾倒させるキッカケとなった罪深いハードでもあります。

 

『だいなあいらん』(ゲームアーツ・SS/WIN

ゲームというよりは「展開を選べるアニメ」と呼ぶのがふさわしい、最強のデジタルコミック。

前作『ゆみみみっくす』から発展した、フルアニメ&フルボイスをドット絵で表現するという、アニメをそのまま取り込める現行ハードでは有り得ない過渡期の作品でもあったりします。

人間と恐竜が共存する世界で、音楽で恐竜を操る「恐竜使い」を目指すえみり&あんじぇの姉妹の活躍は、プレイヤーの選択(神の声)次第で様々な結末を迎えますが、そのどれもがほほんとした「竹本節」。1プレイ1時間程度で繰り返し観ても飽きる事の無いぼんよりストーリーは、呑気に遊ぶのにうってつけです。

 

ゲーム天国』(ジャレコ・SS

「さぁー、寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 始まりましたよタイムアタァーック!

 撃って避けて又撃って! 心晴れ晴れ、私ゃホレボレ~v

 今日も人間の限界にチャレンジしちゃいましょー!!」

 

…と、タイムアタック開始時の口上(SS版)が脳に焼きつくほどやり込んだ、PCEのキャラバンシューティングを彷彿とさせるタイムアタックモードが凄まじく熱くて、姉と毎晩に渡る熾烈なスコア争いを繰り広げていました。…この勝負の結果は姉がプーペラ、私はZ-DYNEが愛機だったというあたりで察してください。

ちなみに難易度を下げると遊びやすい事と、クセのないゲームバランスのお陰でシューティング初心者にもオススメだったりします。

 

『シルエットミラージュ』(ESP/トレジャー・SS/PS

TECHサターンで何度か体験版が収録されていたお陰でドハマりした、走って跳んで撃って買い物してカツアゲしてと、やりたい放題なトレジャーの傑作アクションシューティングです。

 

『ガンスターヒーローズ』の流れをくむ多彩なアクションと属性を利用した戦術性、そして境遇の無情さに負けない主人公シャイナのひたむきな強さ。激ムズながらも努力次第でクリアーを目指せる難易度とハードなストーリーに夢中でした。

ちなみにPSで新ボスが追加されたバージョンアップ版『リプログラムド・ホープ』も出ていますが、テンポのよさではSS版の方が勝っているので、興味があれば両方買うのが吉です。

 

4.思い入れのあるゲーム5本は?

『ライザンバーⅡ(データウエスト・PCE-CD)』

ラぁイザンバァ――! イィヤッハァァァァァ!!

殺人的な難易度でプレイした人の心に癒しきれない傷跡を残した極悪シューティングです。

基本的に地味、覚えゲーなのに一部の面ではアドリブ必須…というか運ゲー、4面で敵の当たり判定がおかしいとか5面以降でフリーズが多発する…等々、欠点をあげつらえば切りの無いゲームではあります。

 

でも、やってると面白いんですよ。

 

神がかったBGMを聴きつつ血ヘドを吐きそうな敵の攻撃をかわした末に、一見手も足も出ないボスを粉砕すると、脳内麻薬がダバダバ溢れて止まりません。

決して人には勧められませんが、プレイした人の心に残るゲームと言っていいでしょう。

 

それって単なるトラウマじゃ…とか言うのは禁止。

 

『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(バンプレスト/ウインキーソフト・SFC

スーファミにはシミュレーションRPGの名作が数多くありますが、その中でも№1に挙げたいのがこの作品。

ハードの熟成期に出たソフトには名作が多いというジンクス(?)に違わず、グラフィックとサウンドのクオリティは円熟の極みに達しています。

そして肝心のゲーム本編も、エースユニットの無双状態を程よい危機感込みで楽しめるというスパロボの特色を遺憾なく発揮した痛快さと、ご都合主義なんて気にするヒマのないハイテンションな80年代アニメ風味の物語を楽しめる上に、マルチエンディングで2度3度4度…と遊べる、いい意味でお腹一杯な作りとなっています。

 

『ワイルドアームズ 2nd IGNITION』(SCE/メディアビジョン・PS

どんなときでも、あなたは一人じゃないよ…。

OPを観るたびに涙がにじんで仕方が無い熱血RPGです。

 

ゲーム中のあらゆる要素がプレイヤーの血を滾らせるように作られているのは実にお見事。

HPや魔法等のスキルに必要なFP戦闘ごとに回復したり、弱点を把握すれば一瞬で戦闘を終わらせる事ができるほどの強烈な属性の相性、相手をする必要の無いほどに弱い敵とは戦闘をキャンセルできるお陰で、実にテンポのいいプレイを楽しめます。

 

そして肝心のストーリーも珠玉の出来。

英雄に憧れる主人公アシュレーを軸にして、仲間たちの為に英雄を演じるブラッド、自分に才能が無い事を自覚しながらも英雄だった姉の影を追うリルカといった、「英雄」という幻像に翻弄されながらも、宿命を乗り越えて戦う英雄たちのドラマは熱く哀しく魅力的です。

 

世界各地に隠された難攻不落のボスキャラたちを攻略するのもまた一興。3メートルの宇宙人な這い寄る混沌というカオスな隠しキャラを狩ってレベルを上げつつ、スキルと装備の組み合わせを考えるのは古きよき(そして苦しい)趣がありました。

 

『罪と罰~地球の継承者』(任天堂/トレジャー・N64

市街戦で軍隊と対決! 巨大怪獣同士のバトル! 生身の人間vs武装艦隊の空中戦! 横スクロールアクション! そして地球を護るためにもうひとつの地球とタイマン勝負!!

…これらの多彩なシチュエーションを一貫した操作で楽しめるように作れと言われたら、普通のクリエイターは逆上してもいいと思うのですが、この無茶なアイデアを最高級のクオリティでまとめ上げてしまったという恐るべきゲームです。

 

左右に移動して、相手にカーソルを合わせ、ショットを撃ち込み、自分は殺されないようにする。

単純だが、単純だからといって簡単というわけではない。

 

死んで死んで死にまくってベストな攻略パターンを覚えるという典型的なマゾゲーながら、ダッシュやダブルジャンプを駆使した回避と、ソードによる格闘戦や敵の攻撃を撃ち返すカウンターアタックを駆使すれば、多彩な攻撃を繰り出す敵をバッタバッタと薙ぎ倒す快感に酔えるという、トレジャー節の代名詞といえる珠玉の名作です。

 

ちなみにWiiのバーチャルコンソールでも遊べます。操作系が64コントローラーに最適化されているものの、続編『宇宙の後継者』がクラコンPROで結構遊べた事を考えると、64本体を持っていない人にはVCでのプレイを勧めてもいいかもしれません。

 

『バーンアウトリベンジ』(EA/クライテリオン・PS2/XBOX360

どうも誤解されやすいシリーズなのですが、ここでハッキリさせておきます。

このゲームは「レースゲーム」ではなく、あくまで「カーアクションゲーム」です。

…だって真っ当なレースゲームにはライバル車をクラッシュさせてブーストゲージを稼ぐ要素とか、ライバル車を巻き込むための自爆ボタンなんてありませんから!

 

クラッシュ! ブースト! テイクダウン!! はっきり言ってバカゲーですが、跳ね飛ばした一般車両をぶつけたり、コーナリング中に幅寄せしたりしてライバル車を叩き潰しつつ神すら振り切る猛スピードで爆走するのは、脳内にある未知の回路が開きそうな程に快感です。

混戦中にクラッシュした事を利用して、全てのライバル車を巻き込むトータルペイバックを初めてキメた時は、正直言って漏らしたですよ。

 

そんな豪快痛快奇々怪々な爆速アクションを支える操作性はいい意味でアバウトで、洋ゲー=不親切なんて古臭い偏見が一発で吹き飛ぶほどの好感触。公道レース特有のシビアなコーナーを、テキトーにブレーキを踏め発動する超グリップ力のドリフトで難なく切り抜け、ドリフトで溜まったブーストゲージを使って一気に加速! Oh,Yeahhh!!!

 

ステージが増えた上に操作性が改良されているXBOX360がダントツでオススメですが、PS2版も悪くはないので、皆も所有ハードに応じて好きに爆走するがいいですよ!

 

5.バトンを回す相手

最近部室でシューティング話をする機会の多い、貧乳好きのこっきゅん(id:Yuki-a-MAS)さんに回してみます。

seleniteselenite2010/01/11 11:49なんて素敵なご両親でしょう。ソフト買い忘れたりダブったりするのも可愛いw
うちは『ゲームなんて目と頭が悪くなるからダメ』って家庭でしたからうらやましいです。
サターンは名作シューティングもたくさん生み出した名機でしたね。私ももっとやっておけば良かった。
あと、私のエントリーのティンクルスタースプライツに☆をつけてくれてたけど、あれはサターン版でした。
間違えてドリキャスのほうに書いてた(;´∀`)失礼しました。

ゆみみみっくすとだいなあいらんが出てるのも嬉しいです!ヽ(´▽`)ノ

Yuki-a-MASYuki-a-MAS2010/01/11 22:16か、書きましたよ!!

SarutaniSarutani2010/01/11 23:39>ミレイアさん
 
ちなみにダブった『スーマリ』の片方は、店で同価格だった『魔界村』と交換されました。
なんて素敵なスパルタ教育。
考えてみれば、ゲームをしてても夜更かしさえしなければうるさく言われなかったのは、
当時自分で思っていたより恵まれた環境だったかもしれません。
 
『ティンクルスター』はオマケが盛りだくさんなサターン版、忠実移植のDC版と、
どちらも甲乙付けがたい良移植でしたね。
 
『ゆみみ』『だいな』は全エンディングを見るまでやり込みましたけど、
どうでもいいところまで凝った作りで、最後まで飽きずに遊べるところがいいですね。
聞くところによれば、『だいな』は100回クリアー時に専用のエンディングがあるとか。
 
>こっきゅんさん
 
突然渡したバトンを受けて頂いて、ありがとうございました。
軽いネタ振りが予想以上の反響を呼んだようで何よりですw
 
未知の世界を踏破するという『ドラクエ』の醍醐味は、
確かに他作品と一線を画するものがありますね。
MPも薬草も使い切った末に見つけた次の街で二人目の王子を引きずって教会を探したり、
初期『ドラクエ』の思い出といえば、つい旅の苦労話が浮かんでしまいますが、
「冒険」としては正しい形だし、それが苦痛でなくやりがいになる絶妙な完成度が
『ドラクエ』を不朽の名作にしたんでしょうね。