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終わらない砂時計

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2009-04-25

はじめてのあしがる

22:08

せぷたのすなる 戦カルといふものを へたれもしてみむとて するなり

というわけで、巷間をにぎわす『戦国カルド』に昨晩、初参加させていただきました!
いまだ「ふたごころ」なる戦場を知らぬ弱卒にて、拙者の心の臓はドッキドキだゾッ!

お相手は

お名前にシンパシーを感じる、にゃんこ先生さん
言わずと知れたマインジャー、えすあーのれさん
カルド界の画家にして若大名、ダイジさん
そして私、森陽。

ダイジさん水、あと三人は地の属性にて……
足勝負になるや、お魚が暴れちゃう混戦になるや、否や。
みたいなことを思いつつ戦場入り。

しかし蓋を開ければ、同じ地ブックでも趣が全くことなりました。

 ◆ブック構成◆


にゃんこ先生さんはボージェス入りの、無属性を多用した構成。地じゃなくてもどこでも上げられる分、盤面コントロール力も序盤の展開力もある。そしてお魚が怖くない。
えすあーのれさんはラントラ入りの速攻型。土地コストクリーチャーが少なく、ドリアードウッドフォークなど使い勝手が良いクリが目立つ。とにかく早そう。
そして、私のブックヘイスト4、フライ4、HWX4にパーミ3と、とにかく足をどっさりつめた上にゴールドグースまで入れてる金クレ高速ブック、もちろんラントラ入り。しかし構成員がアルマジロやらウーズやらといった有様なので侵略力はもやし。
唯一水属性のダイジさんは、クレリックミゴールなど侵略性を持った構成。一発逆転のプレッシャーを感じます。

 ◆試合展開◆


ざっくり書きます。
事故りました。

森陽、序盤から全くクリーチャーを引けず。にゃんこ先生さん、えすあーのれさんが配置好調な中、大きく出遅れます。特にえすあーのれさんが右翼の地土地デコイを置いたのが痛かった!(だってこのブックデコイ倒せないんですもの…)
やっと引いたサムライも、このデコイ配置に逡巡した末、いつかワイルドグロース打ち込めばいいや的な感覚で不用意に水に配置して、ダイジさんのクレリックによる移動侵略で死亡。唯一の救いはグースで現金還付されたことくらい。その後マミー一体をようやく火に置けましたが、地変もまったく引けず、結局10~12くらいまで地土地を一個も取れませんでした。

にゃんこ先生さん、えすあーのれさんが配置土地上げで試合を牽引し、ダイジさんと私がその後を追う中、試合は中盤で一気に動きます。

えすあーのれさんがLV4に上げていた地土地デコイランドトランスパーミッションを使った周回ショップを囲う内円の無属性土地をうまく使いながら連鎖を維持し、リーチがかかります。しかもメテオ引き打ちで2位のにゃんこ先生さんを突き放す。ダイジさんの手札も悪く、連鎖を削れない。
私はといえば、高速周回で余った金を地力地変に費やし、4位ながらも4連鎖LV5一つ所持、手札にはランドトランスパーミッション、あと足。あと三手あれば、LV5ラントラして5-5-1(3連鎖LV5×2)へ増資砦ボーナスパーミを使っての周回でぎりぎり達成できるかどうか…というところにこぎつけますが、時すでに時間切れ。
もう光ってるえすあーのれさんが、ヘイスト効果付で2歩手前。
最後の足掻きと、LV5トランスしてLV5一個作って、少しでも順位上げて終わるか~と思ったら出たダイスは投資先1歩手前。うーむ、これはあれでござるな。まごうことなきうんこダイス

そんなわけで、初戦国はドンジリにて終了いたして候。

 ◆反省◆

えすあーのれさんのLV4デコイトランスが決まったとき、「あ、勝敗は決したな」って思いました。
場の低ST環境もさることながら、皆足スペルが充実していることもあり、踏みが全く発生しなかったんですね。もう少し荒れるかとも思っていましたが、分岐と転送円の影響もあり、二心は“踏まないマップ”だということがわかりました。

私の事故の主原因はクリーチャー18でグース3の足沢山というブック構成にありますが、それでもまだ挽回のチャンスはありました。個人的に痛恨のミスだったのは、序盤のサムライ配置

地に居座ったデコイが怖くて、そこにしか置けなかったというのもありますが・・・まず、先にダイジさんのクレリックがあり、「上げたら手打ちにしますよ。(でも自分からは行かないかな)」という睨みをきかせるつもりで置いたんですね。左翼の横にアンダインがあったので、右翼では伸ばさない=左翼のサムライは放置、と勝手に甘く考えたのも×。結果、ソッコー移動侵略されるに至ったわけで…(そりゃそうだ)。

二心は1エリアなので、あそこで我慢して内円の横の地属性を狙うこともできた。序盤で一個地属性を確保できていれば、地力地変魔力を削ることもなく、最終版の展開であと二~三手分は早くなっていたはず。

マップへの研究が全く足りていないことがモロに結果に出てしまった。

恥ずかしながら、最初『二心』を拝見した時に、ショップの位置を逆だと勘違いして

「なんだ、このHW6マップは!!
さすがかむいまるさんッ!
おれたちのできないことをやってのけ(ry」
と興奮したものでしたが、私の中ではとにかく転送円をうまく使って高速周回!という発想しか出てなかったんですね。で、高速周回で安定しやすい地属性を選択したわけですが。結果、くるくる回るだけ回って盤面資産をほとんど活用できずスピード負けしてしまいました。

しかしこの一戦で、どの位置が価値が高く、どの位置がどの局面でどのような機能を付与されるか。
それがおぼろげながらも見えてきたので、これも敗北の恩恵かな、と感じている次第。
よーし、つぎは負けないぞー!

足軽歴一戦、いまだ勝ち星を知らず。ひとまず目指すは一勝。

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