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ぼくらの35ラウンド戦争 ~ヨシのカルドセプトに関する雑記~

2011-11-16

ランキング梯子1位になったくせにトーナメントで完膚なきまでに負けたのでカイジにEカードで裏をかかれた利根川みたいな気分です

| 20:12

 イエー! カルドセプトDSWi-Fiだれでも対戦ランキング11月前期梯子1位だぜ!


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 まあこのヨシ、一昨年のセプト部大会GP梯子で1位、昨年のランキング梯子では2位と、華々しい成績を残しているわけですからね。梯子の申し子と言っても過言ではない。梯子力パない。いやー、さすがだね! さすがすぎるね! さすがすぎて自惚れていたので、カルドセプトDS2ch杯第3回ミニトーナメント梯子http://culd.fool.jp/mini3.html)で敗退したときはちょっと泣きそうになった。ウエッてなった。惜敗とか、そういうんじゃなく、普通に引っぱたかれて転んだ。完敗した。あばばばばばばば。ランキング梯子で1位になって、なおかつトーナメントを制する位やってのけられたら、梯子王として後世に名を残せると思っていたのに……。


 いや、マジね、1回2位で、2位卓でも負けて、なおかつエキシビジョンでも完敗してるからね。梯子王(笑)。完全に裸の王様。 いやー、マジ勝てると思ったんだけれどな……。まだまだこの梯子は登る余地が残っているようです。日々精進だなあ。


 では、いかに使用ブックと使用感などを。



ブック紹介


青の矢がすり」 written by ヨシ
Creature19Item6Spell25
アンシーン1エルブンクローク1シャッター2
クレリック1カウンターアムル2シンク3
スチームギア1カタパルト1ドレインマジック1
デコイ1グレムリンアムル1パーミッション4
パイロマンサー1ホーリーグレイル1ヘイスト2
G・イール3ホープ4
アンダイン3ホーリーワードX4
ジオファーグ2マナ2
ディープスポーン2ランドトランス2
ネッシー2ランドプロテクト1
ブラッドプリン1
リリス1


赤の千鳥格子」 written by ヨシ
Creature19Item7Spell24
クレリック1エルブンクローク1アップヒーバル2
デコイ1カウンターアムル2シャッター1
ドラゴノイド2グレムリンアムル2ドレインマジック1
アケローン2フュージョン1パーミッション4
エルダードラゴン2ブーメラン1ヘイスト2
ゴーレム2ホープ4
サラマンダー2ホーリーワードX4
バルキリー1マナ3
パイロマンサー2ランドトランス2
ファイアードレイク4ランドプロテクト1


 当初は水ブックファンガスを入れていたのですが、カタパルトが持てないことがどうにも気になって、ディープスポーンに差し替わりました。ディープスポーンは火に配置できませんが、梯子ではを挟んで自分の欲しい色がある方面を回ることが多いので、あまり気になりませんでした。その理屈で言うと、風と水に配置制限がある地属性ヴァンパイアなんかも、今回はガーゴイルのお株を奪う採用率だったのではないかと思います。他に、アイスサラマンダーが出たり入ったりしていましたが、最終的にネッシーでいいやという結論に達しました。


 火ブックの方は去年の流用です。ただし、スピーディーなレベル上げを目指すため、若干去年よりも軽めの構成にしてあります。



基本戦略


 基本的には水ブックをメインに使っていました。完全なランドトランス走りブックです。通な方には「走りブックアイテム6枚も必要なのかよw」と笑われてしまうかもしれませんが、梯子では3人戦でも最低6枚は必要だと思っております。1回4枚で走りきりに行こうと思ったけれど、蹂躙されてしまった……。


 梯子の交差点土地を抑えて相手にプレッシャーを与える市松配置(過去の日記参照 http://culdcept-ds.g.hatena.ne.jp/YOSHI-00/20100804/1280922660)は強いのですが、今回は前を抑えられれば良いなという程度の認識でした。3人戦だと、どうしても土地が余りがちになってしまうし、2つも3つも高額領地が作れる状態であれば、踏ませよりも上がりを目指したほうが早いからです。


 そうは言っても、交差点土地以外を(達成直前以外で)レベル上げするのは愚策だと思います。なぜなら、交差点土地以外の場所は、踏みによる通行料収入はほぼ見込めないにも関わらず、狙って踏まれて落とされるリスクは常に付きまとうからです。


 そのため、よほど切羽詰っていなければ基本的には交差点土地(特に前)のレベルを積極的に上げ、ランドトランスをして上がりに行くことを基本戦略としました。



天然ランドトランス


 天然ラントラとは、言わずと知れたテクニックの一つです。手持ち魔力を調節し、レベルを上げたりクリーチャーで空侵略したりして、手持ち魔力をマイナスにしてトランスするテクニック。腕利きセプターの皆さんにはもはやお馴染みでしょう。


 梯子は変わったマップで、DS版では唯一4種類もの土地価値が混在しているマップです。80G、100G、120G、150Gの4種類、当然レベルを上げるために必要なGも違います。つまり、土地につぎ込む額の選択肢が多いということです。となると、天然ランドトランスできる手持ち魔力の幅も多いということになります。コレは、梯子(ただし3人戦限定。4人戦ではランドトランスなんて贅沢ができるほど土地が得られないことが多い)では必須の知識、テクニックであると思います。150G土地レベル3にアップするのに必要な魔力、パッと出ますか? 私はちょっと出てこなかったため、受験生みたいに暗記をしてから梯子ランクに臨みました。527G手元に残して、HWXを60G支払って使用し、150円土地レベル3にアップするため450Gを使用して、36Gの通行料を支払い、手持ちをマイナス19Gにしてランドトランス。このあたりの基礎知識を十分に確認したため、天然トランスは多くキメる事が出来ました。やっぱり基礎は大事です。


 1試合Eの前の火土地オールドウィロウレベル5を作られてしまい、を回ることができなくなってしまいました。しかし、天然トランスを絡めたトランス戦略で、を回らずに総魔力を増幅させ、見事差し切った試合がありました。アレは気持ちよかった! まあ、ウィロウ対策が0だった部分を反省するべきかもしれませんが……。



対高戦闘ブック


 今回は、是が非でもランキングでトップになりたかったため、短時間でサッと勝てるブックで挑みたかった私。そういう意味合いで言っても、高速に試合を進められるラントラブックは好都合でした。基本的に私は自分の総魔力を伸ばして戦うことにはまずまず慣れていたので、走り合いは臨むところといった感じでした。


 問題は相手が高い戦闘力を持っていた場合です。普通のマップだと、狙ったところを踏むための移動スペルを使えないライフフォースブックなどは、さしたる脅威にはなりません。踏みたいときに敵領地踏めず、自分の手札が整わず高額を踏みたくないときに踏んでしまう、なんてパターンが多いように思います。しかし、梯子という狙って任意の土地踏みやすいマップにおいては、高い戦闘力を誇るブックが脅威になります。普段はたまたま踏んだ土地侵略するだけなのに、回り道や遠回りをして、狙った領地踏み抜ける高戦闘ブックは恐ろしく機能します。梯子は、殴るにはうってつけのマップといえるでしょう。


 もし、そういう相手に当たってしまった場合には、自分が殴られにくい環境を作ることに腐心しました。具体的にはレベルを早く上げる」「保持する領地を絞る」「クリーチャーの選定」「手札干渉を熟考」の4点でしょうか。


 まずはレベルを早く上げる」です。単純にこれは直踏み侵略しにくいようにする為です。こちらが防御アイテムを持っていても、レベル1領地であると「どうせ通行料も安いし、連鎖を削っておこう」なんて気持ちで踏まれて侵略されてしまいます。しかし、さすがにレベル4ともなると、地形効果もありますし、通行料も高くなる。なかなか直踏みはしにくくなるもの。当たり前と思うかもしれませんが、土地においたらなるべく早めにレベルをあげることを意識すると、クリーチャーの生存率はグッと上がります。殴られやすいレベル1をいつまでも放っておかないことが重要です。


 続いて「保持する領地を絞る」です。通常のブックであればともかく、ライフフォースのように無尽蔵にクリーチャーが湧き出してくるブックを相手にしては、自分の領地をすべて守り切ることはできません。どこを守って、どこを切り捨てるのかをよく考えるべきです。具体的にはまず前(特に移動スペルが使えないライフフォース相手には周回妨害の効果大。もしかしたら踏んでくれるかも)や、敵クリーチャーに隣接されにくい領地を中心に確保していくべきです。何気なくばらまいていたクリーチャーが、バンディットにぶん殴られた時の痛みたるや……。


 3つ目はクリーチャーの選定」です。とにかくアイテム削りが嫌だったので、侵略することにリスクがあるクリーチャーを採用しました。水だとディープスポーン、火だとアケローンですね。この梯子では、土地によって強い弱いがはっきりしていて、重要な前の領地に移動したい! なんてときに防御型は不便なのですが、侵略を回避することを優先してこの2体を採用しました。特にディープスポーンは、攻めてくるとライフフォース呪いバインドで上書きされてしまうのが嫌なようで、よく機能していたと思います。


 最後に手札干渉の熟考」です。例えば、自分はカウンターアムルシャッターを、もう一人のセプターカウンターアムルだけを持っている。ライフフォースブックの人の手札には、オーディンランスがある。この場合、オーディンランスシャッターするのも良いのですが、自分以外のカウンターアムルシャッターすると言うのも手です。そうすると、オーディンランスの矛先は防具がないもう一人のセプターに向きやすくなりますし、防具を失ったセプターレベルが上げられなくなってしまいます。すなわち、一番最初に述べた高戦闘力対策の一環である「レベルを早く上げる」ができなくなってしまうのです。こうなると、ますますライフフォースブックの的になっていき、その間に自分がしっかりを盤面を固めることができます。このあたりは、相手の心理も読まなければいけないので、なかなか思い通りには行かないのですが、うまくいくとしてやったりと感じます。


戦績

3人戦

  • 1位 57戦
  • 2位 29戦
  • 3位 10戦
  • AI 10戦

4人戦

  • 1位 4回
  • 2位 1回
  • 3位 0回
  • 4位 0回
  • AI 1回
  • 合計111戦
  • 総合勝率 60.4%

 まあ、こんなもんなのかなあ……。クリティカルなブック相性(青の矢がすりだとウィビルブックとか絶対捌ききれない)を放置して、回転数を重視したのである程度はしょうがないのかとも思いますが、もうちょっと勝ちたいなあ。イノセンスさんとかランク8割勝ってるわけだし。護符マップだから実力が反映されやすいからといって、この20%を埋められる気はしない。もっとコンスタントに勝ちをこぼさず戦えるセプターになっていきたいです。

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cardhero-bucardhero-bu2011/11/16 23:54私が8割勝ったのは護符なしのJUNCTIONレベル2ですよ(最良のブックで85%、トータルで75%くらい)。
まあレベル2という特殊ルールだったので、考察で差を付けることができた感はありました。
http://culdcept-ds.g.hatena.ne.jp/cardhero-bu/20100930/1285857114

YOSHI-00YOSHI-002011/11/17 00:04あれ!? あ、ホントだ勝手になんかアリーナ1だと勘違いしてました。すいません。

R158R1582011/11/17 23:37GP梯子って去年じゃなかったっけw一昨年だとまだ私入部してないから参加した記憶がない筈だし。
後、カラースターつけるの初体験です(´・ω・)

nara-nara-2011/11/19 05:39改めましておめでとうございます。そしてお疲れ様でした。2週間111戦ってきついですね。なにがなんでもトップ取るって意気込みがいいですね。
対高戦闘力の項がとても参考になります。
高回転を意識してるんだなあと対戦していて感じましたね。ラントラブックにしなければもっと勝率あげられそうですね。

YOSHI-00YOSHI-002011/11/19 15:08>アールさん
 調べたらそうだったw イノセンスさんの件といい、ノリだけで日記書いちゃいかんね。3年やってると、何時の事だか分からんようになる。

>ならーさん
 ラントラブックはクリティカルな戦闘力を持ったブックには弱いのですが、一方で中途半端な戦闘力しかもたない中速ブックを置いてけぼりにして達成できる強みもあります。もっと戦闘力を上げれば、一概に勝率が上がるとは言えないのが難しい所ですよねえ……。