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ぼくらの35ラウンド戦争 ~ヨシのカルドセプトに関する雑記~

2011-11-16

ランキング梯子1位になったくせにトーナメントで完膚なきまでに負けたのでカイジにEカードで裏をかかれた利根川みたいな気分です

| 20:12

 イエー! カルドセプトDSWi-Fiだれでも対戦ランキング11月前期梯子1位だぜ!


f:id:YOSHI-00:20111116201656p:image


 まあこのヨシ、一昨年のセプト部大会GP梯子で1位、昨年のランキング梯子では2位と、華々しい成績を残しているわけですからね。梯子の申し子と言っても過言ではない。梯子力パない。いやー、さすがだね! さすがすぎるね! さすがすぎて自惚れていたので、カルドセプトDS2ch杯第3回ミニトーナメント梯子http://culd.fool.jp/mini3.html)で敗退したときはちょっと泣きそうになった。ウエッてなった。惜敗とか、そういうんじゃなく、普通に引っぱたかれて転んだ。完敗した。あばばばばばばば。ランキング梯子で1位になって、なおかつトーナメントを制する位やってのけられたら、梯子王として後世に名を残せると思っていたのに……。


 いや、マジね、1回2位で、2位卓でも負けて、なおかつエキシビジョンでも完敗してるからね。梯子王(笑)。完全に裸の王様。 いやー、マジ勝てると思ったんだけれどな……。まだまだこの梯子は登る余地が残っているようです。日々精進だなあ。


 では、いかに使用ブックと使用感などを。



ブック紹介


青の矢がすり」 written by ヨシ
Creature19Item6Spell25
アンシーン1エルブンクローク1シャッター2
クレリック1カウンターアムル2シンク3
スチームギア1カタパルト1ドレインマジック1
デコイ1グレムリンアムル1パーミッション4
パイロマンサー1ホーリーグレイル1ヘイスト2
G・イール3ホープ4
アンダイン3ホーリーワードX4
ジオファーグ2マナ2
ディープスポーン2ランドトランス2
ネッシー2ランドプロテクト1
ブラッドプリン1
リリス1


赤の千鳥格子」 written by ヨシ
Creature19Item7Spell24
クレリック1エルブンクローク1アップヒーバル2
デコイ1カウンターアムル2シャッター1
ドラゴノイド2グレムリンアムル2ドレインマジック1
アケローン2フュージョン1パーミッション4
エルダードラゴン2ブーメラン1ヘイスト2
ゴーレム2ホープ4
サラマンダー2ホーリーワードX4
バルキリー1マナ3
パイロマンサー2ランドトランス2
ファイアードレイク4ランドプロテクト1


 当初は水ブックファンガスを入れていたのですが、カタパルトが持てないことがどうにも気になって、ディープスポーンに差し替わりました。ディープスポーンは火に配置できませんが、梯子ではを挟んで自分の欲しい色がある方面を回ることが多いので、あまり気になりませんでした。その理屈で言うと、風と水に配置制限がある地属性ヴァンパイアなんかも、今回はガーゴイルのお株を奪う採用率だったのではないかと思います。他に、アイスサラマンダーが出たり入ったりしていましたが、最終的にネッシーでいいやという結論に達しました。


 火ブックの方は去年の流用です。ただし、スピーディーなレベル上げを目指すため、若干去年よりも軽めの構成にしてあります。



基本戦略


 基本的には水ブックをメインに使っていました。完全なランドトランス走りブックです。通な方には「走りブックアイテム6枚も必要なのかよw」と笑われてしまうかもしれませんが、梯子では3人戦でも最低6枚は必要だと思っております。1回4枚で走りきりに行こうと思ったけれど、蹂躙されてしまった……。


 梯子の交差点土地を抑えて相手にプレッシャーを与える市松配置(過去の日記参照 http://culdcept-ds.g.hatena.ne.jp/YOSHI-00/20100804/1280922660)は強いのですが、今回は前を抑えられれば良いなという程度の認識でした。3人戦だと、どうしても土地が余りがちになってしまうし、2つも3つも高額領地が作れる状態であれば、踏ませよりも上がりを目指したほうが早いからです。


 そうは言っても、交差点土地以外を(達成直前以外で)レベル上げするのは愚策だと思います。なぜなら、交差点土地以外の場所は、踏みによる通行料収入はほぼ見込めないにも関わらず、狙って踏まれて落とされるリスクは常に付きまとうからです。


 そのため、よほど切羽詰っていなければ基本的には交差点土地(特に前)のレベルを積極的に上げ、ランドトランスをして上がりに行くことを基本戦略としました。



天然ランドトランス


 天然ラントラとは、言わずと知れたテクニックの一つです。手持ち魔力を調節し、レベルを上げたりクリーチャーで空侵略したりして、手持ち魔力をマイナスにしてトランスするテクニック。腕利きセプターの皆さんにはもはやお馴染みでしょう。


 梯子は変わったマップで、DS版では唯一4種類もの土地価値が混在しているマップです。80G、100G、120G、150Gの4種類、当然レベルを上げるために必要なGも違います。つまり、土地につぎ込む額の選択肢が多いということです。となると、天然ランドトランスできる手持ち魔力の幅も多いということになります。コレは、梯子(ただし3人戦限定。4人戦ではランドトランスなんて贅沢ができるほど土地が得られないことが多い)では必須の知識、テクニックであると思います。150G土地レベル3にアップするのに必要な魔力、パッと出ますか? 私はちょっと出てこなかったため、受験生みたいに暗記をしてから梯子ランクに臨みました。527G手元に残して、HWXを60G支払って使用し、150円土地レベル3にアップするため450Gを使用して、36Gの通行料を支払い、手持ちをマイナス19Gにしてランドトランス。このあたりの基礎知識を十分に確認したため、天然トランスは多くキメる事が出来ました。やっぱり基礎は大事です。


 1試合Eの前の火土地オールドウィロウレベル5を作られてしまい、を回ることができなくなってしまいました。しかし、天然トランスを絡めたトランス戦略で、を回らずに総魔力を増幅させ、見事差し切った試合がありました。アレは気持ちよかった! まあ、ウィロウ対策が0だった部分を反省するべきかもしれませんが……。



対高戦闘ブック


 今回は、是が非でもランキングでトップになりたかったため、短時間でサッと勝てるブックで挑みたかった私。そういう意味合いで言っても、高速に試合を進められるラントラブックは好都合でした。基本的に私は自分の総魔力を伸ばして戦うことにはまずまず慣れていたので、走り合いは臨むところといった感じでした。


 問題は相手が高い戦闘力を持っていた場合です。普通のマップだと、狙ったところを踏むための移動スペルを使えないライフフォースブックなどは、さしたる脅威にはなりません。踏みたいときに敵領地踏めず、自分の手札が整わず高額を踏みたくないときに踏んでしまう、なんてパターンが多いように思います。しかし、梯子という狙って任意の土地踏みやすいマップにおいては、高い戦闘力を誇るブックが脅威になります。普段はたまたま踏んだ土地侵略するだけなのに、回り道や遠回りをして、狙った領地踏み抜ける高戦闘ブックは恐ろしく機能します。梯子は、殴るにはうってつけのマップといえるでしょう。


 もし、そういう相手に当たってしまった場合には、自分が殴られにくい環境を作ることに腐心しました。具体的にはレベルを早く上げる」「保持する領地を絞る」「クリーチャーの選定」「手札干渉を熟考」の4点でしょうか。


 まずはレベルを早く上げる」です。単純にこれは直踏み侵略しにくいようにする為です。こちらが防御アイテムを持っていても、レベル1領地であると「どうせ通行料も安いし、連鎖を削っておこう」なんて気持ちで踏まれて侵略されてしまいます。しかし、さすがにレベル4ともなると、地形効果もありますし、通行料も高くなる。なかなか直踏みはしにくくなるもの。当たり前と思うかもしれませんが、土地においたらなるべく早めにレベルをあげることを意識すると、クリーチャーの生存率はグッと上がります。殴られやすいレベル1をいつまでも放っておかないことが重要です。


 続いて「保持する領地を絞る」です。通常のブックであればともかく、ライフフォースのように無尽蔵にクリーチャーが湧き出してくるブックを相手にしては、自分の領地をすべて守り切ることはできません。どこを守って、どこを切り捨てるのかをよく考えるべきです。具体的にはまず前(特に移動スペルが使えないライフフォース相手には周回妨害の効果大。もしかしたら踏んでくれるかも)や、敵クリーチャーに隣接されにくい領地を中心に確保していくべきです。何気なくばらまいていたクリーチャーが、バンディットにぶん殴られた時の痛みたるや……。


 3つ目はクリーチャーの選定」です。とにかくアイテム削りが嫌だったので、侵略することにリスクがあるクリーチャーを採用しました。水だとディープスポーン、火だとアケローンですね。この梯子では、土地によって強い弱いがはっきりしていて、重要な前の領地に移動したい! なんてときに防御型は不便なのですが、侵略を回避することを優先してこの2体を採用しました。特にディープスポーンは、攻めてくるとライフフォース呪いバインドで上書きされてしまうのが嫌なようで、よく機能していたと思います。


 最後に手札干渉の熟考」です。例えば、自分はカウンターアムルシャッターを、もう一人のセプターカウンターアムルだけを持っている。ライフフォースブックの人の手札には、オーディンランスがある。この場合、オーディンランスシャッターするのも良いのですが、自分以外のカウンターアムルシャッターすると言うのも手です。そうすると、オーディンランスの矛先は防具がないもう一人のセプターに向きやすくなりますし、防具を失ったセプターレベルが上げられなくなってしまいます。すなわち、一番最初に述べた高戦闘力対策の一環である「レベルを早く上げる」ができなくなってしまうのです。こうなると、ますますライフフォースブックの的になっていき、その間に自分がしっかりを盤面を固めることができます。このあたりは、相手の心理も読まなければいけないので、なかなか思い通りには行かないのですが、うまくいくとしてやったりと感じます。


戦績

3人戦

  • 1位 57戦
  • 2位 29戦
  • 3位 10戦
  • AI 10戦

4人戦

  • 1位 4回
  • 2位 1回
  • 3位 0回
  • 4位 0回
  • AI 1回
  • 合計111戦
  • 総合勝率 60.4%

 まあ、こんなもんなのかなあ……。クリティカルなブック相性(青の矢がすりだとウィビルブックとか絶対捌ききれない)を放置して、回転数を重視したのである程度はしょうがないのかとも思いますが、もうちょっと勝ちたいなあ。イノセンスさんとかランク8割勝ってるわけだし。護符マップだから実力が反映されやすいからといって、この20%を埋められる気はしない。もっとコンスタントに勝ちをこぼさず戦えるセプターになっていきたいです。

cardhero-bucardhero-bu2011/11/16 23:54私が8割勝ったのは護符なしのJUNCTIONレベル2ですよ(最良のブックで85%、トータルで75%くらい)。
まあレベル2という特殊ルールだったので、考察で差を付けることができた感はありました。
http://culdcept-ds.g.hatena.ne.jp/cardhero-bu/20100930/1285857114

YOSHI-00YOSHI-002011/11/17 00:04あれ!? あ、ホントだ勝手になんかアリーナ1だと勘違いしてました。すいません。

R158R1582011/11/17 23:37GP梯子って去年じゃなかったっけw一昨年だとまだ私入部してないから参加した記憶がない筈だし。
後、カラースターつけるの初体験です(´・ω・)

nara-nara-2011/11/19 05:39改めましておめでとうございます。そしてお疲れ様でした。2週間111戦ってきついですね。なにがなんでもトップ取るって意気込みがいいですね。
対高戦闘力の項がとても参考になります。
高回転を意識してるんだなあと対戦していて感じましたね。ラントラブックにしなければもっと勝率あげられそうですね。

YOSHI-00YOSHI-002011/11/19 15:08>アールさん
 調べたらそうだったw イノセンスさんの件といい、ノリだけで日記書いちゃいかんね。3年やってると、何時の事だか分からんようになる。

>ならーさん
 ラントラブックはクリティカルな戦闘力を持ったブックには弱いのですが、一方で中途半端な戦闘力しかもたない中速ブックを置いてけぼりにして達成できる強みもあります。もっと戦闘力を上げれば、一概に勝率が上がるとは言えないのが難しい所ですよねえ……。

2010-11-15

梯子ランキング第2位でした

| 22:38

梯子ランキング第2位でした


 うぐううう、イノセンスさん(id:cardhero-bu)みたいに「優勝しました!」って勝ち誇りたかった! セプト部で優勝、ランキングで優勝となれば「梯子日本最強を自負できるなグヘヘ」とか思っていたのに……。残念でなりません。多分この調子だと来年の11月も梯子ランキングが行われると思われるので、1年修行しなおしてリベンジしたいところです。



戦績

 ほぼ3人戦だけを行い、72戦45勝、勝率62.5%でした。ちょっと物足りませんね。一戦一戦の集中力が足りていませんでした。あまりに眠すぎて「なんだあのバンアイアキラー、あんなん放置だな」と思っていたら、よく見ると実はアイシクルでエルドラレベル陥落余裕でしたなんてこともしばしば。ダメッ、絶対! カルドセプトに対しては手を抜かないって決めてるの! 今後はもう少し質の高いプレイで上位を狙っていきたいです。



戦略


    • 市松配置はやはり強し

 私が過去の日記で触れた市松配置http://culdcept-ds.g.hatena.ne.jp/YOSHI-00/20100804/1280922660)ですが、この戦略はやはり強いと確信しました。手札アイテムを切らせることのないプレイを心がけていれば、相手の集会を延々と遅延することができます。特に前の土地は非常に踏む機会が多く、1周目から積極的にレベルを上げていきたいところです。レベル2でも構いません、むしろレベル2だと相手も踏んでくれますので。市松配置などと難しいことを言わずに、もっと簡単に「なるべくまとまった交差点土地レベル上げする」程度の意識でも十分そうです。最終的な魔力増幅、すぐにランドトランスする予定以外で交差点土地以外のレベルを上げるのは下策であると思っております。


 余談ですが、ランキング中に一番腹が立ったのは牛歩でも切断でもなく、アイテムを保持して市松配置を決めた瞬間に祠の転生手札を全て捨て、6枚のカードを引く)を食らって高額陥落した試合が2試合もあったことです。死ねよカルドラリンカネ厨はサーガに帰れ!




 梯子4人戦では土地が余らずクリーチャーの1体や2体は轢死しそうなひどい戦いを繰り広げるのがディフォルトですが、3人戦だと土地が余ります。4人戦になれたセプト部員諸兄には、ランキングに足を踏み入れる際にはこのことを強烈に意識していただきたいと思います、全く違うゲームになりますよ。梯子領地数は20マス、3人で分けると一人当たり6.6マス割り振られる計算になります。二心4人戦だと28マスを4人で分けて7マスなので、二心4人戦と同等には土地が確保できるということです。


 よって、梯子4人戦では(個人的には)ありえなかった「無モスマンブック」「ランドトランス」が成り立つようになります。モスマンうぜえよ……。エルドラに泣かされていた地ブックがちょっとアドバンテージを取り戻していたような感覚です。



サードアイ」 written by ヨシ
Creature19Item7Spell24
クレリック1カウンターアムル2アップヒーバル2
デコイ2カタパルト1シャッター1
ドラゴノイド3グレムリンアムル1スクイーズ1
アケローン2ファルコンソード1ドレインマジック1
エルダードラゴン2フュージョン1パーミッション4
ゴーレム1ホーリーグレイル1ヘイスト2
サラマンダー2ホープ4
バルキリー1ホーリーワードX4
パイロマンサー2マナ2
ファイアードレイク3ランドトランス2
ランドプロテクト1


 基本的に、梯子4人戦用ブックをベースに作りました。3人戦だとランドトランスや、いわゆる「走り」が可能なので少し増収スペルを厚めにとってあります。バインドミストは非常に強いのですが、ランキング3人戦だと「俺が1位にバイミスかけてやるから誰でもいいからぶち殺してこい」という使い方がしにくかったので抜いてしまいました。


 基本的に交差点土地を先上げして、じっくりと中速での達成を目指します。攻撃力自体は4人戦のブックと比べてほとんど落としていないので、相手の高額を略奪するのは比較的容易です。市松配置攻撃力で相手の遅延を図ります。火被りのライフォブックなどと当たってしまうと血で血を洗うというか、デコイでドレイクを洗うような殴り合いをしなければならないのがつらいところ。

そうとくそうとく2010/11/21 09:14あの配置はつよいわ~
さすがヨシサン

2010-08-09

第1回梯研対戦会と考察内容

| 00:46

 8月4日に発足した梯子研究委員会ですが、私を含め5名の方にご賛同いただきました。ありがとうございます、皆で梯子戦闘マップの良さを広めていきましょう!


 さて、先日たまたま委員のヨシ、アールさん(id:R158)、155さん(id:ichigo-go)が部室に集まったので、唐突ではありましたが第1回梯研対戦会を行いました。もう一人誰かいないかと募集をかけたところ、梯子に並ぶ戦闘マップカリンGP優勝をもぎ取ったほうたるさん(id:ryotaro_s)をゲストとしてお迎えすることに成功。この3名での対戦と相成りました。



参加メンバー・使用ブック・順位

セプター使用ブック順位
ヨシ茜色の市松(火ブック。高ST配置による踏ませの両立を目指す。詳しくは8/4日記参照)1位
アール侵略本テストIORIさんの侵略ブックに手を加えたもの)4位
155地走り(HW1ハメ)(地ブックホーリーワード1ハメを狙う)3位
ほうたるブックカリン用水ブックを転用した模様)2位

 以下、対戦内容と考察内容です。




対戦結果


 アールさんの手札に戦慄。どうやら、IORIさんのブックを転用したものらしいと私も155さんも判断(IORIさんは日記で二心用侵略ブックを公開なさっています)。そうなると、山ほど武器巻物を積んでいると予測されます。アイテムをかなり大事にしなくてはいけなくなりました。どうせシャッターされちゃいそうですけど……。ほうたるさんもそれなりにフュージョンなどが見えますが、カリブディスシーモンクなど、火に入れないクリーチャーが多い印象。私にとってのクリティカルな脅威は無いか? 155さんは地属性。火ブック使いとしては、地属性がガンガン南東側に配置してきて、火が埋まったりするのが困ります。


 序盤、アールさんに土地をキッチリ抑えられ辛い展開。アールさんの攻撃力の矛先をずらそうと、155さんにバインドミストを打ったりしてみました。結果的には思惑通りにはいかなかったけど、戦闘マップでは自分が殴られずに人が殴られる環境を作るのも一つの対策です。ローカストコラプションが自分でなく第3者に使用されるように護符魔力をコントロールするのと同じですね。


 中盤、アールさんと私の攻撃力が本領を発揮し始めます。こういうとき、エルダードラゴンは置くだけで安定してくれるので凄く助かります。梯子だと大分バンパイアが安定する印象。いつもだと、火に蹂躙されがちな地属性ですが、バンパイアのお陰で155さんが割と安定して連鎖を確保していました。


 終盤、私が3位ほうたるさんのレベル3か、1位155さんのレベル3を踏むダイスを出してしまった。そこで155さんのレベル3を踏み、155さんの総魔力達成目前まで押し上げることで、ほうたるさんにメテオを打ってもらうことに成功。一気に優位に立ちます。今回は、第3者を妨害や侵略の的にさせるという観点を、上手く持つことが出来ました。


 最終盤、魔力がカツカツになったアールさんが「せめて一太刀なりとも」と殴りかかってくるのが本当にいやらしい。最近のアールさんはIORIさんに影響されたらしく、勝ちの目が細くとも最後まで非常に泥臭くプレイしてくるので素敵です。こちらも十分に攻撃力を残した状態だったので、連鎖をなんとか奪還し、1位で規定ラウンド終了することが出来ました。


f:id:YOSHI-00:20100804202432g:image


 今回はブック「茜色の市松」のコンセプトである市松配置を実行できませんでしたが、それでも「最悪でも交差点土地(図の黒丸)に置く。『ここのレベルを上げれば達成できる』という状態でなければそれ以外の土地レベル上げはしない」と気をつけました。基本的に、交差点土地レベルを上げないと相手セプター踏みを期待したり、進路を妨害したりすることはできません。そういう意味では、ほうたるさんがから2マスの土地レベル上げしていたのはちょっともったいなかったかもと感じました。結果論ではありますが、私に狙い踏みされてしまいましたし。



ブック考察など


155さんのブックについて

 
地走り(HW1ハメ)」 written by 155
Creature19Item6Spell25
スチームギア2エンジェルケープ2シャッター1
デコイ1オーディンランス1パーミッション2
ドッペルゲンガー1カウンターアムル2フライ2
ディー・ダム2ホーリーグレイル1ヘイスト4
ドラゴンゾンビ2ホープ3
ドリアード4ホーリーワード12
ノーム2ホーリーワードX3
バジリスク1マジックダイス2
バンパイア1マナ2
マミー3ランドプロテクト1
リフォーム1
ワイルドグロース2


 155さんのブックです。地の防衛拠点と言えばガーゴイルですが、こと梯子ではバンパイアが非常に優秀です。あまり先制クリーチャーがいない火ブックを相手取ると、その力は圧巻。エルドラ&フュージョンに素で耐えられるは大きなアドバンテージです。梯子の南東は地と火と無しかないので、パーミッションで南東を重点的に周回すればデメリットである風と水の配置制限も余り気になりません。


 ホーリーワード1ハメに関しては難しいところです。確かに梯子では、高額領地ハメは基本的にホーリーワード1でしか成り立ちません。一般的なマップホーリーワードXなどでハメを狙う場合を少し考えてみましょう。目の大きいホーリーワードは、そもそもハメ以外にも色々使えます。高額回避、定点停止ができるなどなど。しかし、梯子でのホーリーワード1はその汎用性がありません。かなり限定的なスペルになってしまうと言えるでしょう。


 もしも、ホーリーワード1ハメを積極的に狙うのであれば、通行する機会が多い横の領地を是非確保したいところです。皆がよく通る土地なので、単純にホーリーワード1ハメの機会も増えますし、に止まりにくくなるのがなかなかいやらしいところです。



アールさんのブックについて

侵略本テスト」 written by アール
Creature14Item7Spell29
アシュラ2オーディンランス2イビルブラスト1
エルダードラゴン3チャーム1シャッター4
サラマンダー1ファルコンソード1チャリオット2
パイロマンサー4フュージョン2チャリティ4
ファイアードレイク4ブーメラン1ドレインマジック2
パーミッション4
ヘイスト4
ホープ4
ホーリーワードX4


 梯研にぜひとも欲しい戦闘のスペシャリスト、IORIさんのブックを拝借して作成したそうです。IORIさん、入ってくれないかな……。


 印象としては、イマイチ殴りきれていない感がありました。なかなか運用は難しいようです。私も、梯子におけるIORIシステムがどこまで有用なのか研究したいと考えているので、今回のアールさんのプレイは参考になりました。気がついたのは以下のような点でしょうか。




今後の課題


 ただ対戦会を行うだけでは今後しりすぼみになりそうなので、何かテーマを持ち寄れればいいなと思います。個人的には今後はIORIさん(id:mitsu328)の戦闘ブック、C.AXEさん(id:CleanAxe)のアンチエレメントするブック、ぬぬぬさん(id:nununu1)のペガサスブックを検討したいなと考えています。お三方、もしよろしければ対戦会に顔などだして頂けたら嬉しいです。


 梯研委員の方も、もし「こういうブックを相手にしたい」とか、そういうことがありましたら、お気軽にお声掛けください。いろいろやってみましょう。


ヨシのやることリスト

S_HakusyakuS_Hakusyaku2010/08/10 12:38ウィスプブックが検討対象から外れてるのが残念ですね。梯子なら可能性を秘めてると思いますので是非。。

seleniteselenite2010/08/10 16:21ああ…梯子で伯爵さんに何度も魔力吸われたの思い出した…

YOSHI-00YOSHI-002010/08/10 22:01>S伯爵
「ヨシのみんな大好きセプト部員のこいつはめちゃ許せんよなあ三大プレイ」
1.一ラウンド目俺の手札見てもいないのにスナッチしてきた部長
2.レベル5の領地をかなぐり捨てて連鎖切りレベル1侵略してきたアール
3.ウィークネスとバインドミスト二回使って魔力をカツアゲしてきたS伯爵

 という訳で、あの腸煮えくりかえり具合がよみがえってきたので、
ちょっと考えてみようと思います。ファッキン! 許せないぜ!w
S伯爵、よろしければブック見せていただけませんか?

>ミレイアさん
 伯爵は相手が老若男女誰だろうと外道なブック使いますからねw
今度二人でウィスプブック使って、伯爵が泣いて「止めてください」って
言うまで魔力吸っちゃいましょう!

CleanAxeCleanAxe2010/08/11 00:51アンチエレメントは茨の道ですよー。
デコイが強くなるってぐらいしかメリットを見つけられませんでした。
バインドミスト>>>ポイゾンミスト>アンチエレメントぐらいの評価ですね。

YOSHI-00YOSHI-002010/08/11 12:50>C.AXEさん
 いやー、ロマンを感じたのですよ。GP梯子でレベル4の
エルダードラゴンがヘッジホッグで落とされそうになって
ラントラせざるを得なくなったときに「ああ、このブック使いてえ」と
思ったんです。もともと「梯子を普及しよう」なんて
茨の道も良いところなんで、がんばります!

2010-08-04

GP梯子優勝者ヨシによる梯子攻略

| 20:51

 そろそろ来週行われる対戦会に向けて、ブックを考え始めました。中でも梯子は私がGPで優勝した思い入れのあるマップです。なんとしても頑張って結果を残さねば! というわけで、梯子の特徴、ブックの組み方など、私なりにまとめてみました。ご参考になれば幸いです。


梯子でお勧めのカード


パーミッション

 パーミッションが非常に使いやすいので、4枚採用は確実。砦ボーナスが100Gと低額なため、タイミングを気にせずとも効率的な運用が出来ます。さらに、を無視してに向かえるため、進行方向の自由度がぐっと高められます。もともと進行方向を自由に選べる梯子において、パーミッションはさらに選択肢を増やす助けになるのです。



バインドミスト

図1

f:id:YOSHI-00:20100804204753g:image



 進行方向の自由度が高く、踏む土地を任意に選べるので、バインドミストが機能します。例えば、図1の赤で示したセプター立ち位置(Wから出てきた状態)から、赤で示した領地バインドミストをかけたとしましょう。すると、バインドミスト直後のダイスーンで3か5を出せば直に踏みに行くことが出来ます。梯子の最大ダイスは6なので、2/6の確率で踏むことが出来ます。他のマップですと、せいぜい1/7程度の確率でしか狙い踏みは出来ないので、それと比べるとかなりの高確率です。


 さらに、の近くになると進路の選択肢がぐっと増えます。図1の黒で示したセプター立ち位置(Wの方から歩いてきた状態)から、黒で示した領地バインドミストをかけたとしましょう。を折り返して踏みに行くことが出来るようになるので、ダイスで2、4、6を出せば踏むことが出来ます。実に3/6の確率、これはおいしい! 


 ただし、相手も踏んで領地指示しやすい環境であることを忘れてはなりません。バインドミストをかけたは良いが、その後速やかにクリーチャーを交換されてしまったとしたらがっかりです。バインドミストをかける際には、相手に交換用クリーチャーがいるかどうか、相手が踏みやすい位置にいるかどうかなどをチェックする必要があります。



移動スペル全般

図2

f:id:YOSHI-00:20100804204920g:image



 進める距離が大きければ大きいほど、進路の選択肢が増える梯子ホーリーワードXヘイストなどは、選択肢の拡大に一役買います。ホーリーワードXを使うときに私が意識しているのは「交差点土地(図2の黒丸がついた土地)でホーリーワードXを使うと、黒丸がついた土地には大体止まれる」「その他の土地(図2の黒丸がついていない土地)でホーリーワードXを使うと、黒丸がついていない土地には大体止まれる」という2点です。このことを知っておくと、試合中に考えることが少し減って楽です。また「あいつはホーリーワードXを持っている。あいつは狙った土地を簡単に踏める状態だから、あいつに侵略されて落ちてしまう土地レベル上げは控えよう」と注意することもできます。


 ただし、普段のように足スペルを「高額回避のため」に使わなければならないシーンはそれほどありません。基本的に、進行方向選択で避けられるからです。



ドレインマジック

 散々強調してきたとおり、このマップでは狙った土地踏みやすい。そのため、誰かが強力な攻撃力を誇示していると、易々と土地レベルを上げにくくなります。そうなった場合、ドレインマジックが有効です。侵略を恐れてレベル上げをせず手持ち魔力をだぶつかせているところをドレインマジックする、自らが攻撃力を誇示してレベル上げをさせずにドレインマジックする、ドレインマジックを打たずに保持して「ドレインマジックされない様にレベルを上げよう」と考えた相手の高額土地陥落させるなど、使い方は色々です。



ブック運用実践編


梯子ブック例 茜色の市松

茜色の市松」 written by ヨシ
Creature19Item7Spell24
デコイ2オーディンランス1アップヒーバル2
ドラゴノイド3カウンターアムル2シャッター1
アケローン2グレムリンアムル2スクイーズ1
エルダードラゴン3フュージョン1スワップスペル1
ゴーレム2ホーリーグレイル1バインドミスト1
サラマンダー2パーミッション4
パイロマンサー2ヘイスト4
ファイアードレイク3ホープ4
ホーリーワードX4
ランドトランス1
ランドプロテクト1



大まかなブックコンセプト


 まず、侵略に関して。狙って踏め侵略しやすいマップなのに、守り一辺倒ではもったいない! ということで、侵略要素はかなり多めです。まずフュージョン強打できるクリーチャーが6体。ファイヤードレイクを3体採用したり、ドラゴノイドエルダードラゴン援護させたり、オーディンランスを振り回したりと十分な火力を保っています。


 土地確保に関しては、とにかく「ノーアイテムでも守れる」ということを念頭に置きました。まず純粋にHPが高いエルダードラゴンアケローンエルダードラゴン応援を受けられ火属性攻撃無効化するサラマンダーなどです。「踏まれたら落とされてしまう土地」は、梯子においては「どうせいつかは狙い踏みされるんだから、遅かれ早かれ落ちる土地」でしかありません。クリーチャーだけはサボれないと思います。


 妨害スペルに関しては、レベルダウン系スペルは採用していません。「梯子戦闘マップであり、戦闘によって勝敗を決したい。クリーチャー戦だって、カルドセプトの重要な要素の一つだ。俺はそれを証明してみせる。レベル5をレベル4にしたって魔力伸びない、しかしレベル5を奪い取ればこちらのモノだ」というちょっとした意地もあっての不採用です。実際には、初期の土地価値が120G、150Gの土地もあるので、レベルダウンスペル効果が低い訳ではないと思います。代わりに採用したのが手札破壊スペルバインドミストの項で説明したとおり、このマップスペルターン直後の直踏みが期待できます。相手の防具破壊して次のターンに直踏みを狙ったりできます。また、逆にこちらのアイテムが揃わず相手がクリティカルな攻め手を保持しているのであれば、そのクリーチャーアイテム破壊します。


 冷静に数えてみると、土地数自体は極端に少なくはありません。ひょっとしたら4連鎖連鎖取れるかもしれない。また、相手セプター攻撃力を十分備えている可能性が高いので、緊急回避的に土地を処分しなくてはいけなくなるかもしれない。そういった理由で、ランドトランスを1枚差してあります。



クリーチャー配置の肝「市松配置


 とある日。梯子で対戦しているうちに、3つほどしか土地が確保できていないにもかかわらず、相手セプターがことごとく私の領地踏みそうになったことがありました。ふざけて「どうだ、これがヨシの烈火の陣だ!」と、小学生みたいなことをボイスチャットで言っているうちに、ふと気がつきました。あれ、なんだかこの配置だと、相手セプターをことごとく踏ませることが出来るような気がするぞ? という訳で、この配置方法を「市松配置と名付けてみました。流石に烈火の陣は恥ずかしすぎるのです。


 市松配置の話をする前に、皆様に同心円理論のお話をさせていただきます。セプト部では良く聞く同心円理論、同心円配置などの言葉。誰が言い出したのか良くわからないのですが「同心円理論」でググっても、それらしいページがさっぱりヒットしないので、この機会にキーワードページを作成しました。私が作成したキーワードページから引用します。



分岐があるマップにおける、クリーチャー配置方法の戦略の一つ。分岐点から数えて等距離にある領地をすべて押さえると、踏みを避けにくくなるという考え方。


 例えば、図のAの領地から、矢印の方向(の方向)に進むセプターがいた場合、黒く丸印をつけた土地すべてにクリーチャー配置しておくと、ダイスで5が出た場合は必ずどこかを踏んでしまう。同心円理論を用いて、(分岐点)から3マス離れた領地をすべて確保した例。


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 この同心円理論を応用したのが市松配置です。簡単に言ってしまうと、下の図3の黒丸のに配置することこそ市松配置です。


図3

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 御覧の通り、交差点土地に市松模様のように配置していくと、自然と同心円理論に基づいた配置になると言うだけの簡単な話です。例えば、地土地の黄色字Cから2か6を出すと、必ず黒丸の土地踏んでしまいます。ちなみに、黒字Aの土地は市松模様にならないように見えますが、赤字Bのところにもう一つ土地があったら……と考えるとなんとなくわかって頂けるでしょうか。


 この黒丸を全部抑えるのは難しいですし、戦略上あまり意味はありません。北西か、南東か、自分の属性に近いほうに狙いをしぼり、距離が近く黒線同士で結ばれている黒丸を抑えるようにすると良いと思います。特に隣の土地は、非常に踏みやすい土地なので重点的に抑えたほうが良いでしょう(ただし前述の通りバインドミストに弱いので注意)。私は火ブックを使用しているので、南東の黒丸を抑えに行きます。すると相手セプターを「に行きたいのに、高額が邪魔して周回出来ない……」と困らせることが出来ます。


図4

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 もしも敵セプターに交差点土地を抑えられてしまっても、諦めてはいけません。そういうときには、敵の高額領地を利用して市松配置にしてしまいましょう。例えば、図4の黒丸ように敵の高額領地があったら、赤丸の位置に自分の高額領地を作ってみましょう。見事に市松模様になりました。黄色丸の位置で、誰かが2を出したなら、自分の高額を踏んでくれるかもしれません。敵セプター領地も組み込んでの市松配置を行う場合は、レベルを上げ過ぎず、敵の領地より自分の領地踏んだ方が得な状態にしておくことがポイントです。そういった意味でも、初期土地価値が80Gの隣の土地は、通行料が低く抑えられるので強いです。



対戦会「ぼくらの35ラウンド戦争」レギュレーション対策


 コレが難しい……。我ながら、まだこのレギュレーションの特徴をつかみ切れていないのです。


 とりあえず、35ラウンド目の4番手が一気に増資するのを防止するためにドレインマジックを厚めに取る、最終ラウンドアースシェイカーなどを打ちこまれない様にクリーチャー陣の見直し&手札破壊スペルん見直しをしようと思っております。


 対戦を行いながら、徐々に調整を加えていこうと思います。皆、勝負だ!



コミュニティ「梯子研究委員会」発足しました


 ここまでご覧になればお分かりかと思いますが、もう私梯子大好きであります。そこで、思わず梯子を愛するコミュニティ「梯子研究委員会」(略して『梯研』)を発足いたしました。もしも、梯子にちょっとでも魅力を感じられるという方はぜひご参加いただければ幸いです。活動内容は以下の通りです。



梯子は良マップであることの啓蒙活動

 梯子は、クリーチャー戦のスキルが勝敗に密接に関わる、良質なマップであることを証明し、それを普及させるために広報する。


梯子における戦略の検討

 梯子で勝利するためにはどうするかの検討を行う。コンセプトブック、ネタブックも大歓迎。ただし、必ず最終的に勝利を目指す。


梯子対戦の実施

 月1回程、有志による梯子対戦会を行う。委員が集まり次第実施する。



 さあ、皆さん一緒に梯子を研究しましょう! 我々の力で、来年の第2回代々木杯採用マップ梯子にするぞ! うおー!

cepter16bitscepter16bits2010/08/04 22:11踏みやすいかどうかは運ゲーとはちょっと違うと思います!
牛丼侵略を受けやすいかどうかかと。
もちろん特盛りです。

cardhero-bucardhero-bu2010/08/04 22:23「同心円配置」はりちょさんのこの記事が初出かな? 私の知る限りは。
http://culdcept-ds.g.hatena.ne.jp/noya/20090524

YOSHI-00YOSHI-002010/08/04 23:32>16bitsさん
 前から気になっていたんですが、牛丼侵略とか、セロテープ買いとか、
以前からカルドセプトをなさっていた方は良く使っているのを
見かけるんですが未だに意味がわからないのです。よろしければ
おしえていただけないでしょうか……?

>イノセンスさん
 お、それっぽいな。りちょさんの日記から拝借して、発案者の
文章で載せたほうが良いかな……? ご指摘ありがとうございます!

R158R1582010/08/05 00:37想像するに

牛丼侵略→愚鈍侵略
セロテープ買い→粘着買い

という意味かとw