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ぶんいちの日記☆

2008-12-12カルドセプトと算数⑤

例 ジャンクションの場合⑤

03:29

全部概算で行きます。また、今回の算数は全部「歩数とマナのみ」について考えます。ただ、カルドセプトにおいて、歩数はゲインとかなり近い意味合いを持ちますので、大事です。カードについてはゲイン換算しにくいので、そのまま枚数として考えます。


ドローエンジンなし

まずはドローエンジン全くなしの場合に30Rまでにおけるパターンを考えます。

カードは34枚引けるので、ブック50枚のうち、あるX枚入っているカードを引ける枚数の期待値は34/50*Xです。

HWXを4、ヘイストを4入れているとすると・・・(リコールは計算がわかりにくいので省きます)

それぞれ、引ける枚数の期待値は2.72枚です。よって、進む歩数の期待値とかかるゲインの期待値は、

HWX:27.2歩@2.72R@-163.2G

ヘイスト:38.08歩@5.44R@-136G

となります。合わせると65.28歩@8.16R@-299.2G。計算が面倒なので小数点以下四捨五入して、65歩@8R@-300Gです。(ゲインはなんかちょうどイイのでさらに丸めましたw)

残り22Rは普通に歩いて、88歩。よって153歩@30R@-300G

153歩だと周回数はジャンクションでは5周+13歩なので、マナによってえられるゲインの期待値は

(50+250)/2*2.72=408G

となりますので、153歩@30R@108G


ドローエンジンあり

で、次。ドローエンジン積みまくりで、30Rでブック一周させます。30Rで一周ということは、16枚ドローすればいいので、ホープ4枚で8枚。あと8枚はチャリティー3で頑張ります。これで40*4+50*3=310G。

これによってヘイストHWXは4枚ずつ使えます。理論的にはですが。

HWX:40歩@4R@-240G

ヘイスト:56歩@8R@-200G

合わせると96歩@12R@-440Gです。

のこり18Rは普通に歩いて72歩@18Rなので、168歩@30R@-750G

168歩はちょうど6週分なので、マナによってえられるゲインの期待値は

(50+300)/2*4=700G

となりますので、168歩@30R@-50G


■まとめ。

ドローエンジンなしは153歩@30R@108G@@引いたカードは34枚

ドローエンジンありは168歩@30R@-50G@ドローによってスペルターン7回消費@引いたカードはドローカードを除くと43枚

30枚でブックが一周するようにドローエンジンを入れることで。。。(HWXヘイストマナが4積み前提の場合)

  1. 歩数が15歩多く稼げる(=お金多くもらえる&領地コマンドがいっぱい使える)
  2. カードの選択肢が9枚分増える、カードがいっぱい使える
  3. スペルターンが7回圧迫される(考えようによっては、なにもしないスペルターンが7回減る)
  4. 使うお金はドロースペル分、310G増える。(序盤にドロースペルを使いすぎるとつらくなる)
  5. 50枚あるブックの中身を、全て使えるチャンスがある

ちなみに、15歩っていう数字は、6周で周回ボーナスを約3600Gと考えてゲイン換算すると、(3600G/(6周*28歩))*15歩=321Gになります。(ジャンクションで6周した場合、1歩で21.4Gもらえることになるんですねー。HWXは収支21.4G*10歩-60G=154Gのスペルとも言えるわけです。ちなみにヘイストだと、21.4G*7*2-50G=250Gを2Rで稼ぐスペルになります。)

また、ブックの中身を全て使えるので、戦略が立てやすくなります。50枚の中で出来ることは限られていますが、そのパワーを最大まで引き出せる可能性があるわけです。このゲームでは、自分の達成までのRが分かるっていうのは一つの強さですので、ゲインの収入が予想しやすいのは利点です。34枚しかカードを引けない場合は、16枚のカードは使えないことになりますから、事故った場合(たとえば、ヘイスト4枚とも16枚の中にあるような事故など)にはブック構築段階の戦略は成り立ちませんし、ゲイン収入もかなり確率に左右される期待値でしか予測できません。そもそも、上で書いた2.72枚って言う数字も、「ブックが完璧にきれていてどのカードも満遍なく引けるって言う前提の上の数字」にすぎないわけです。ただ、50枚引く側はディスカードも増えます。ですが、50枚引けるって分かっている場合には、「このカードは捨ててしまうと何R遅れる」とか分かるので、その後の戦略も立てやすいと思います。または、たとえば「ラントラを今は使わないけど、30Rまでにもう一枚引くってわかってるから今は捨ててしまって問題ない」とかいう判断も可能です。これは34枚しか引けない人にはできない戦略ですよね。34枚の中で引ける確率を上げておく(つまり、枚数を増やす)くらいしかできません。


上記はあくまで例です。ジャンクションの場合リコールが強いですが、これを入れるとまた変わってきます。(歩数差、スペルによる魔力消費差が広がります) また、この差をどう読むかはもちろん人それぞれです。是非、自分のプレイスタイルにあったドロースペル配分を探してみて下さい。

どうせなら、半端にドローエンジンを入れてホープ4枚のみとかも試してみたかったですが、今日は眠いのでこの辺でw

大事なこと(50枚全部引ける)を書き忘れていたので追加編集しました。