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hsuのさわやか研究所

2008-11-19

戦略)JUNCTIONのはなし

01:02

 ではWi-Fi予選第一回のルールを踏まえた上で、ダウンロードマップJUNCTION」を数回プレイしての雑感をつらつらと書いていこうと思います。

領地配置はどんなもんでしょう?)

 JUNCTIONの名の通り2つの四角の結節点がポイントになっています。パーミッションでショートカットする場合も、リコールで短縮する場合もこの結節点はどうしても通らなければなりません。そして結節点付近はやや領地価格が高くなってます(レベル1で120、結節点付近以外は100)。そしてその結節点の属性は火と水。白いウマ面と人面樹が頭をよぎりますよね・・・ マップ制作の方はまったく素晴らしいセンスだと思います。

 領地の数は全属性とも6つずつで、無属性はなんと1つだけ。マップも広すぎず狭すぎずなので、地変スペルの力を借りないと4連鎖以上はかなりキビシイ感じでした。属性ごとでは、に近い関係で水・地領地は「通行量多」、風・火領地は「やや少」という印象です。マップクリーチャーで埋まり、通行料収入をあてにする展開が多くなるので、やはり結節点を持ちに近い水領地の味がいい気がします。数回プレイした印象では「水>地>火>風」の順に人気がありました。とはいえ領地の数が違うわけでもなくそれほど有利不利は出ないのでは、とみています。

 あと狭くないマップにも関わらず1エリアしかありません。地変スペルの使い勝手はこの上なく良好と言っていいでしょう。スウォームは全クリーチャーに効きますしリムーブカース土地全体にかかります。うまく利用できそうな気もしますが・・・。

周回はどうしましょう?)

 フルスペルの人が交じらない限り、かなりのハイペースで領地クリーチャーで埋め尽くされていきます。20ラウンド頃には空き地はほぼ無くなり取りつ取られつの戦国時代が始まるでしょう。このマップは分岐が結節点にしかないため、適当にダイスを転がしていると敵の高額領地に簡単にハマります。

 ということで、このマップにおいて出目が不確実なフライヘイストはあまり味がよくないと思うのです。このマップダイスの最高値が7ですから、フライの期待値は所詮8。やや加速力は落ちますがいざというときに高額領地を避ける(もしくはつぶしにいく)用途にも使えるHW6の方がベターなのではと思います(もちろんHWXが上位互換)。ヘイストも目の前の高額領地を避けるのには使えるのですが、分岐の無い場所でハマるといかんともしがたい。あまり見かけませんがテレポート積むのもありじゃないでしょうか。大幅なショートカットは見込めませんが、アイテム調達(チャリティ売ってるのはいいですね!)や移動侵略が使えるうえ次のダイスで方向転換できるメリットは決して小さくないと思います。

 周回短縮はリコール派が大半ですね。砦ボーナス150は馬鹿に出来ない額ですし、リコールだと方向転換+領地コマンドが可能というメリットが。水・地領地を早めに抑えないと困る戦略でなければ、あえてパーミッションを積むメリットはほとんどないと思われます。もちろんそれを逆手にとってリコールリフォームしてしまうという手もありますね。ヘイト値上昇はMAXでしょうがw

 あれこれ考えながらランキングJUNCTIONでいろいろなブックを試しています。昨日今日とマイコロンブックで4人戦に挑んでみたのですが、2位と3位。無駄に目立つので血眼になってつぶしにくる人がいますし、やはりもうちょっとだけマップが広くないと・・・。運悪く3人戦になったときだけ1位。かなり練らないと大会予選では使えそうにありません。

 

雑談)Wi-Fi予選第一回のはなし

20:24

 ワイヤレス予選(東京)に引き続き、Wi-Fi予選にもエントリーしました。ワイヤレスはかなりキビシイ抽選をくぐり抜けなければならないようなので、とりあえずWi-Fiを戦うブックを考え始めています。新潟在住でなければ各地のワイヤレス予選に見境無く応募しているのですが・・・こればっかりはしょうがないですね。

 さてWi-Fi予選。マップ勝利条件を確認する前に、この大会における「勝ち」とは何かを確認してみます。

 全国大会出場の条件その1。1位になった割合(以下、勝率とします)の上位10人に食い込むこと。ただし最低10戦以上をこなす必要があります。1戦1勝で勝ち逃げ、とは当然いきません。

 条件その2。加点式のポイント制で上位7人に食い込むこと。ポイントは(1位:50 2位:20 3位:0 4位:0)。マイナスがありません。つまり試合数を重ねると(不正終了が無ければ)ポイントは増える一方で、減るリスクは無いということです。

 以上を踏まえたうえでどう戦う必要があるでしょうか。

 私のような勤労者セプターは、まず「その2」での本戦出場は不可能と考えた方がいいでしょう。ポイント減少のリスクがないこのシステムでは、試合数をこなすことが出来る有閑階級セプターが圧倒的有利です。しかしこの方式で「本当に強い人」を抽出できるんでしょうかね? たくさんプレイしてもらいたいという意図はわかるのですが、なんとも恨めしいw

 「その1」の特徴は「1位しかカウントしない」ということ。つまり2位3位を確保しようという戦略は非合理的なので、トップ目がゴールの瞬間まで執拗に狙われ続けることになります。「その2」の制度も「最後までトップを狙えよ」という主催者側の意図がうかがえるポイント配分になってますね。普段のプレイでもそうですが、怪しく2位につけておいて最後に捲る、というスタイルが強いのかなあ。

 一か八かの「特化ブック」を組み1位を狙いにいくというのも一つの考え方かもしれません。相当練らなければ返り討ちにされるでしょうが。流行の地単(JUNCTIONでは地領地の位置が今ひとつですかね)を狙い撃ちにしたメタブックなんかは有効かもしれませんね。2回のうち1回メタが機能して勝てるのなら勝率5割。うーん。

 あとランキング戦に慣れてると意外と見逃しがちですが、3人戦は無し(ですよね?)。マップの広さを利用するブックは苦戦を強いられることになると思います。

 あとは・・・本戦出場できる勝率ってどれくらいだろう? 6割くらい必要かなあ?