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りちょっとモンスター

2011-03-19ふと 気が向いたので

[] りちょさんのカルドセプト 09:27  りちょさんのカルドセプト - りちょっとモンスター を含むブックマーク はてなブックマーク -  りちょさんのカルドセプト - りちょっとモンスター

ちょっと前に「カルドセプトブックを組むにあたって、まとめてみませんか?」的なことをお願いされていて、気が向いたらと答えていたのですが、気が向いたので、何か書きます

カルドセプトとは

勝利条件おさらい

1. 目標魔力を持って入する

2. 他のセプターに1.を達成させずに、規定ラウンド終了時に最大の魔力を持つ

3. 自分以外の誰かの魔力枯渇させ、そのときに最大の魔力を持つ (サドンデス適用時)

一般的には1.を達成するゲームです。2.は割と大変。他のセプター土地を踏ませて3.を達成したのは今のところ1度しか経験ありません。

基本的に盤面のセプターは上記条件の達成を目指してプレイします。(リーグ戦などで、特定の誰かを負けさせることが自分のトータルの勝ちに繋がる…といったケースはここでは省いています)

実に当たり前だけれど、意識してプレイ、していますか?

こだわらない

勝利条件は3つしかありません。「ライトニングを撃つ」とか「Gラット侵略を成功させる」とかは勝利条件ではありません。

そりゃ分かってるよって言われるでしょうけど、「護符30枚持って5連鎖11145を作って、入する」も勝利条件ではありません。勝利条件はあくまで先に述べた3つだけで、「連鎖を作る」「護符を買う」「侵略する」などはあくまで手段でしかありません。

「目的のためなら手段を選ばない」という言葉がありますが、時々「手段のためなら目的を選ばない」プレイ、やっていませんか?

負けへのリスクは避ける 勝ちへのリスクは取る

勝ち負けのリスクは往々にして表裏一体ですが、時々そうでもないことがあります。

私は「リスク最小化プレイ」を推奨してきました。

これは「リスクを取らない」ではなく「勝つための最小限のリスクは取る」を意味しています。時々自分でも忘れちゃうんだけれど、この「最小限のリスク」はとても大事

「あの時、強気にやってたら勝てたなー」 ぼやくとき、勝ちのリスクを逃しているのかもしれませんね

変革

こういう考えに至ってからは色々と変わりました。

プレイは(一見)いい加減に(みえるように)なったし、ブックにはアスペクトが勝利条件に向かうカード(つまりは基本的になんでも)が適当に入るようになりました。

スナッチは高い」「ドラウトは使えない」「カモフラするくらいなら地変する」「ブックは1色」そんなこだわりを取り去って、それなりの結論は見せてきたと思っています。

ブック作るとき、ドリ・ダム・マミー 無意識に入れていませんか?

ちゃぶ台返し

とはいえ、今までの議論はあくまで「カルドわかってるひと」向けの記事です。最初は「勝利条件」を「一つの勝利手段」に置き換えてプレイしたほうがブレないし、分かりやすい。

色んな搦め手は、プレイの中から見出していくものだと思っています。

LBで始めてダブルトランスを見たときの印象は今でも鮮烈に残っていて、今になって思うとこういうプレイが「勝ちへのリスク」(ダイスが振れなかったときは手持ち魔力が腐るけれど、それは直接負けには繋がらない)だったんだなと思っています。

最近のセプト部への苦言

この前久しぶりにカルドやってみて思ったのが、「感想戦とかやらないんだなー。」 正直びっくりしました。

軽くトリデンテのチャットログをみてみましたが、「上手なプレイするなー」って思う人がヒトコトフタコト呟いて、それで解散って流れが多いみたい。


カルドセプト上手い人がセプト部をどんどん離れています。部の運営にかかるトラブルとか環境が変わって時間が取れなくなったとか、外的要因が大きいのも確かだとは思うのですが、ぶっちゃけた話「セプト部の質全体が下がった上に、負けた連中に向上心がない」が最大の原因かなと思っています。


クソゲー、やりたくないでしょ? (ネタ以外で)

ワタシ×カルド

私は40Rくらいなら、自分の全行動理由、説明できます。(ダイス目は序盤5Rと決定的ダイスくらいしか覚えてないけど)

対戦終わったあとは、自分だけじゃなくて人の行動も見直して、「こうした方が勝ちに近かったんじゃないかな」とか、考えています。

ウチにプリンタないので、会社のエクセルとプリンタ使って、「カルド譜記録用紙」を作ったこともありました。(ごめんなさい)

「たかがゲームにムキになってんじゃないよ」 返す言葉もございません。

でも考えないでダイスを振って、ドットキャラ並べるだけならもっと違うアプリケーションでもいいはずです。

What is your Game?

まとめ

取り留めのない話になってしまいました。

書きたかった要点は

1. 勝利手段にこだわって、可能性を狭めない。

2. プレイはよく考える。できるなら、自分だけではなく、相手のも。

3. 分からないことは明らかにすればいい。ワタシの知ってるセプト部員は皆寛容だ。

の3点でした。 んがんぐ。

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