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りちょっとモンスター

2011-04-03wakaとの遭遇

[] waka先生とドミニオン 01:36  waka先生とドミニオン - りちょっとモンスター を含むブックマーク はてなブックマーク -  waka先生とドミニオン - りちょっとモンスター

QOK(急にお誘いが来たので)

日曜は普段サックスの練習があるのですが、今日はお休みだったのでちょうどよい―ということで東京のボドゲスペースで遊んできました・ω・)ノ

今日はケーニッヒも負けたし、ドミニオンも負け越して、ゲーム的にはぐんにょり

初手銅貨5枚ぶっ飛ばしプレイはやっぱりないわ^w^

その後はお酒。

waka先生とは色々と共通点があるので、なかなか楽しくお話できましたとさ。


と、ここまではできごと。

今日書こうと思うのは、「ブラフ」というダイスゲームルールです。

ブラフ

ルール事態は非常に簡単なのだけれど、確率計算と心理戦、そして運が絡む面白いゲームです。

色々な説明がされたサイトがあるけれども、私なりにまとめてみます。

ゲーム概要

コンポーネント

プレイ人数: 2~6 (くらい) #理論上は何人でもできます

準備するもの: 6面ダイスを人数×5個 コップ(外側が見えないもの)

机の上で直接ダイスを振るとうるさいので、マットがあればなおよし

準備

1. 各プレイヤにダイス5個とコップを配る

勝利条件

自分以外のプレイヤのダイスを0個にする

バリエーションとしては一人0個になった時点で、残りダイス数をポイントに…とかでもいいと思います

ダイスの目の読み方

「ブラフ」ではダイスは1~5までとオールマイティ(6)の目を持ちます。

たとえば

11236

は 「1が3個 2が2個 3が2個 4が1個 5が1個 オールマイティが1個」と数えます。

「ブラフ」は、場にある全てのダイスを合算して、どの目がいくつ場にあるか予想するゲームです。

ルール

このゲームは下記の流れで進みます。

Initialize→(Challenge → Reroll → Call)×N

各流れについて説明していきます。

Initialize

1. コップの中に持っているダイスを入れて振る

2. 自分だけコップの中を見て、ダイスの目を確認する

3. ダイスが重なっていたら、他のプレイヤに確認させて振りなおす

4. 親プレイヤがRerollステップからゲームを開始する

Challenge

1. プレイヤはChallengeしないことを選んでもよい

2. 自分の前のプレイヤのCallの正否を判定 (詳細は後で説明)

3. ダイスの清算を実施する

4. Challengeした次のプレイヤを親としてInitializeステップに戻る

Reroll

1. 非公開のダイスが2個以上無い場合はRerollできない

2. プレイヤはRerollしないことを選んでもよい

3. 1つ以上のダイスを目を換えずに公開する

4. 残ったダイスを振りなおす

Call

場にある全ての「ダイス目」の「個数」を予想し、宣言する。

1. 予想する「ダイス目」の「個数」は一つでよい

2. 前のプレイヤのCallより「ダイス目」もしくは「個数」が「大きい」予想を宣言しなければならない。ただしオールマイティの個数に関しては2倍としてカウントする

例1: 「3が3個」 より 「大きい」宣言は「4~5が3個」「1~3が4個」「オールマイティが2個」以上である

例2: 「オールマイティが2個」より「大きい」宣言は「1~5が5個」「オールマイティが3個」以上である

ダイスの清算

前のプレイヤが宣言したダイス目の個数と実際の個数を比較する

1. 実際の個数の方が大きい場合はChallengeしたプレイヤの負けである。個数の差だけ、ダイスを失う

2. 実際の個数の方が小さい場合はChallengeされたプレイヤの負けである。個数の差だけ、ダイスを失う

3. 実際の個数が宣言どおりの場合はChallengeされたプレイヤ以外の負けである。ダイスを1つ失う


フクザツに見えますが、ダイスを振って、個数を予測して、前の人のがあってるかどうかチェックするってのを繰り返すのが基本です。

Rerollは単なる振りなおしではなく、自分の宣言の信憑性を高める効果があったりもします。自分がChallengeされたくないときは、多くのダイスを公開して、相手を牽制したりと、自分が持ってる情報を上手く利用して、場をコントロールしていくというゲームです。

実際やってみると、場のダイスが余りに予想外で、事故死(一度に5つのダイスを失う)したりしますが、それもまたブラフ。

ダイス5つと紙コップがあればできる簡単なゲームなので、人数が揃ったら一度やってみたいものです。

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