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すれいん君の、大会やるよ日記

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20091220

クトゥルーっぽい何か

この文章はハクションです。あれ、ジャンクションだっけ?どうでもいいや。

無駄に長いから注意してね。

12月8日

私がこの基地の長として着任してから、早くも1週間が過ぎようとしている。

前任者達十数名の謎の失踪は、未だに原因が解っておらず、引き継ぎすら不可能であったため、

連日彼らの残したメモや日報との格闘が続いていた。

その書類が見つかったのは、そんな時であった。


クトゥルー、あるいはクトゥルフと呼ばれる何か。

そしてそれと同種のハスター、ニャルラトテップ等の単語。

それらが地上に現れ、互いに争そう事と、その日時を示す文書が発見されたのだ。

CCD(何かの略号と思われる)と呼ばれる彼らは、月に一度ほど不定期に集まり、

その度に森が一瞬で山に変わったり、隕石が飛来するなど、常識では考えられない事が起こるというのだ。

そして、その文書に書かれた日時は、前任者たちの失踪の日と一致した。

彼らはCCDの調査に出向き、その争いに巻き込まれたのだろうか?


12月9日

部下を二人呼び、クトゥルー及びクトという存在について、可能な限り調査するように命じた。

CCDが12月にも何かをするつもりなら、時間にさほど猶予は無い。

しばらく家族サービスはお預けになりそうだ。


12月10日

部下の一人、アーノルド少佐が数枚のレポートをまとめてきた。

徹夜でまとめたと寝ぐせのついた頭で言い張る彼のレポートは、

全く隠す気配も無くwikiの内容をプリントアウトしただけであった。

軍事機密にかかわる事の調査を、何のためらいも無くググったアーノルドにも驚きだが、

載っているwikiにも驚かざるを得ない。

しかし、世間での認知はあくまでも創作としてのものであり、どこまでが事実かは不明である。


12月11日

もう一人の部下であるウェイン大尉がとある映像資料を持ってきた。

機密書類の納めてある倉庫の奥に保管されていたその資料には、クテ級コーラリアンなるものが映っているらしい。

何でこんなものが倉庫にあったかも疑問だが、ためらいなく持ってきたウェインの頭の中身はさらに疑問である。

真面目に徹夜をしたと思われるその顔を見ると特に何も言えず、休憩ののち調査を再開するよう命じた。

悪いのは彼ではない。機密書類を納める倉庫にこんなものを置いた誰かだ。


12月12日

日本の映像技術は素晴らしい。

いつかこのリフボードという飛行機械が開発される日を夢見てやまない。


12月13日

昨日は何だかんだで調査は全く進まなかった。

ウェイン大尉の報告によると、クトゥルーに関する軍事行動の記録が残されているらしい。

『ポナペ作戦』と呼ばれるその軍事行動には謎が多く、詳細を調べるために本部に問い合わせた。


12月14日

アーノルド少佐が、アーカムのミスカトニック大学にアポイントを取った。

クトゥルー関連の書物も多く所蔵しているが、持ち出し、コピーともに禁止らしい。

ならば、誰かを向かわせるよりは、自分で出向いた方が早そうだ。


12月15日

ミスカトニック大学にて書物を閲覧するが、正直全く解らない。

素人が手を出せるレベルの書物ではなさそうだ。

しかし、いくつかの手記については非常に参考になった。


12月16日

ポナペ作戦の詳細を入手する。

ミスカトニック大学で得た知識と合わせて、私は一つの結論を出した。

クトゥルーら邪神は決して無敵の存在ではない。

眷族ならば船の衝突等である程度の損傷を受けた描写があり、

信奉者に至っては、肉体の強度は人間とさして変わらぬ事が解っている。

こちらの兵器もルルイエを爆撃した当時の核とは桁違いの威力に進歩しているのだ。


12月17日

私宛に一本の電話があった。

次回のCCDの集まりが12月20日らしい。

そして私が望むならその場所へ導いてくれるそうだ。

恐らく前任者も同様の誘いにより失踪に至ったのであろう。

しかし、今回は違う。

こちらの目的は調査ではなく殲滅である。


12月18日

核兵器、及び精鋭部隊の使用許可が下りた。

このような短期間で核兵器の使用許可が下りるのは、明らかに異常である。

恐らくは、軍上層部にもクトゥルーに関わる何かがあるのだろう。


12月19日

ウェイン大尉が核兵器の準備を完了。

まるでこうなる事が解っていたかのように準備されていたらしい。

ここまで来てしまえば不安は躊躇を呼び、それが死を招くこともある。

出来うる限りの言葉でウェイン大尉を激励し、明日に備え早めに休むように伝えた。

アーノルド少佐がやってきて私に聞いた。

「倉庫に置いといた俺のエウレカセブン知りませんか?」

おまえか。


12月20日

ついに作戦の決行日がやってきた。

どこからともなく表れたその男の案内で、CCDの待つ戦場へと向かう事になる。

太古の昔から変わらぬ彼らに、進化し続ける科学の力を見せる時が来た。

我らの敗北は科学の敗北である。

今、ここに『真ポナペ作戦』を発動する。

真ポナペ作戦」 written by すれいん君
Creature8Item12Spell30
ニンジャ4ダイナマイト2チャリオット2
ファイター4チェインメイル2チャリティ4
ハンドボム4フライ4
フュージョン4ホープ4
ホーリーワードX4
マイン4
マナ4
リンカネーション4

ファイターニンジャ 

一般兵とエリート兵です。

肉体的要件は同程度ながら、先制と爆発物をうまく扱う知識(巻物強打)があるニンジャはまさにエリート。


近代兵器満載の武器。ろくに無い防具

武器に比べて防具はどうも中世っぽい匂いか魔法の匂いがしてどうにも。

かろうじて防弾チョッキといい張れなくもないチェインメイルで勘弁してください。


スペル

何回爆破できるかを重視した殲滅戦用スペルです。

ついでに近代兵器っぽいのでマインも搭載。


 こんなブックで勝てるんですか?

A このストーリーを見て勝てそうだと思ったんですか?

cuthulurivercuthuluriver2009/12/20 21:11凄い!なんだか強そうなブックですね!(見た目が)
軍隊が動き出したとなると、今回はますます混沌とした戦いになりそうです。

エウレカセブン、僕も大好きですw

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