Hatena::Groupculdcept-ds

外鴨なきくとカルドと時々ジャッジメント

2009-07-13

超絶英雄伝説カルドセプタータケル!!シリーズ構成4話

| 10:05

超絶英雄伝説カルドセプタータケル!!第4話:「大会初戦に潜む罠! ガン黒コギャルと東京タワーを倒せ!」


############ブックシステム詳細設定。

腰に一人一人固有の『ブック』をつけている。

このブックでそのセプターが持っているカード情報を管理している。

ブック』はバーチャルカードカード情報を書き出す事ができる。書き出したカードブックから消滅するがバーチャルカードから書き戻せばブックの中に戻る。

バーチャルブックケースに編集したバーチャルカードを差し込む。

バーチャルブックケースをバトルシステムに差し込むと使用可能なブックとして認識される。

対戦すると、その結果として報酬カードが、『ブック』に追加される。

バーチャルカード破壊されると、カードデータは消失する。

ブック』の表紙のカスタマイズはちょっとしたブームである。


############本編

全国縦断小学生カルドセプト大会東京地区大会開会式。

既に大会会場の観客席は、巨大有機Lモニターの横まで老若男女の観客で満席である。

お偉いさんのありがたい挨拶と選手の開会宣言が終わると、長髪でサングラスにスーツ姿の男が壇上に上がる。

「よーこそみなさん! では今から大会のシステムを説明しましょう!」

巨大モニターになにやらカルドセプト対戦システムのCGが写る。

ぐるぐる回り込むCGに対して、解説者が解説を入れる。

カルドセプトシステムの解説。

今回の大会は1チーム5人で戦う。

3チームが一つのブロックに放り込まれ、3人戦×5試合を戦う手法。

試合が同時スタートする。

1位になった数が多いチームが勝利チームとなり次のステージに進む。


その説明を緊張した面持ちで聞くメンバー。

タケルは最初は足でリズムを刻んでいたが、やがて顔が青くなり、汗を垂らしながらその場駆け足をしだす。

「どうしたの、タケル君?」ユウダイがドンとタケルの肩を叩く。

次の瞬間「も、もれる~っ!」

股間を両手で押さえぴゅっと逃げ出すタケル。


「ふーーっ、やばかった。開会式長すぎだろ……」

洗った手をズボンになすりつけてトイレのドアから顔を出し左右を見る。

「えーっと、どっちだっけかな……?」

開会式式場をきょろきょろ探しながら歩くタケル。


「ちょっと止めてください! 痛いじゃないですか」

「うっせーんだよ、オラ! さっさと返しやがれ」

「ん? なんだ?」

タケルの歩く先で、よく似た顔だちの女の子二人と柄の悪そうな男3人が喧嘩していた。

「おい、喧嘩はやめろ!」女の子と男の子の間に割ってはいるタケル。

「あ、何いってんだテメー。お前は関係ないだろ。ケガするまえにどっか消えろや」

モヒカンに棘付き肩パッドのついた革ジャンの大柄な少年がすごんでみせる。

「へへへ、うちのアニキは怖いんだぞ~」

「北区代表斗拳小学校の後迫(うしろざこ)キアラの名前を知らないとは言わせないぜえ」

「た、助けてください!」

銀髪碧眼のストレートヘアーの子がタケルの左腕にすがりついた。

もう一人の黒髪黒眼ストレートの女の子はタケルの右腕にすがりつく。

「どうしたんだ?」

「いきなりこの人たちが私達のブックを奪いに来たのです!」

耳元でささやく黒髪ストレートの女の子。

「なんて卑怯な奴だ! 許せないぜ!」

「アホか! いいからお前はどいてろ!」

苛ついた表情でタケルの胸ぐらに手を伸ばした男の子は、「問答無用!」のかけ声と共にタケルが股間にたたき込んだキックで床に転がった。

「ア、アニキ~~ッ!!」

「てっ、てめえらおぼえてろよ~」

部下二人が股間を押さえてのたうち回っているキアラを抱えて退場。

「ありがとう!」

銀髪の女の子と黒髪の女の子が両側からタケルの首に抱きついた。

真っ赤になって照れるタケル。


「へー君ら双子なんだ」

「そうなんです。あまり似ていませんけれど」

タケルの目の前の二人は白と赤の同型のワンピースを着ている。

双子は髪の毛と目の色以外はそっくりだった。

「こっちの黒髪が珠川餅世(たまかわもちよ)です」

「こっちの銀髪が珠川水曜子(たまかわみよこ)です」

双子がお互いを指差し合って自己紹介する。

「いや、二人ともそっくりさ!」

開会式の行われている会場の場所を教えてもらったタケルは手を振って女の子二人に別れを告げた。

「へ-、君らも全国大会に出場してるんだ。勝っていけばそのうち対戦できるかもな! そんときはよろしく!」

「はい! その時は正々堂々と戦いましょう」

走っていくタケルが廊下の角を曲がったとたん表情が一変する二人。

「まーったく、あいつがバカで助かったわ。モヒカンのバーチャルブックをギったのがばれたときはどうしようかと思ったけど」

「ホント、嘘がうまいのね、水曜子は」「あなたと同程度にはね」

言いながら水曜子は長い銀髪を片手で払う。

「それにしても二度と会いたくないわね。あたし達の事がバレちゃうかも」

「大丈夫よ、彼とはたぶん二度と会えないと思うわ。だって……」

黒髪の女の子―餅世は水曜子の耳に口元を寄せてなにやら囁く。

「ひっどーい。なにそれ……」

クスクス笑い合う双子達。


開会式は既に終わっていた。

第一試合がスタートするまえに、なんとか控え室のみんなの所へ戻ってきたタケル。

「もう遅かったじゃない!」

「ふん、遅いぞタケル! ビビって逃げ出したのかと思ったぜ」

「ごめんねタケル君。僕が肩叩いちゃったから漏らしちゃって……」

「漏らしてねーっ! まあいろいろあったんだよ」

さっきのことを思い出してニヤニヤするタケル。

パイプ椅子では神居先生が眠っている。

なぜかプラスチックフレームの眼鏡をかけたフウカはくいっとブリッジ部分を押し上げると指示棒でバンバン白板を叩いた。

「はいこれみてこれ! とりあえず1回戦は全員勝利で抜けるわよ! 1回戦が一番キツイからね。まえにも説明したけど、254チーム参加してて総合成績が上位9チームに入らないと2回戦にはいけないの。つまり1回戦突破には全員勝利が大前提よ。分かった?」

「当然」

「う。うん」

タケルは拳を握りしめた。

「まったく、ワクワクしてくるな!」

「熱くなりすぎるなよ。負けるぜ?」

「んだとてめぇ!」

ゴロウはタケルに拳を突き出した。

「オレはあくまでクールに勝つ。だから、お前も勝てよ。俺たちはここで終るわけにはいかない」

拳をぶつけ返すタケル。

「ああ、勝ってやるさ。だからお前も勝てよな」


「ではただ今より第1回戦の開始です!」

司会者の声に応えた観客の声が試合会場の空気を震わせる。

「では第1回戦A-1卓! 西荻窪代表、東二小学校、火留怒タケル!」

タケルの立っていた床が丸く切り取られ、上空へとせり上がる。

「渋谷代表、丸久小学校、宙家(ちゅうけ)ハチコ!」

せり上がった床の上で、ガン黒で目の周りが真っ白、ピンクのカーディガンにルーズソックスをはいて5センチはあるつけ爪をつけた少女が床にしゃがみ込んでビューラーでまつげを整えている。口はぽかんと半開き状態。

「続いては芝公園代表、自由名尊小学校、紅白(こうはく)トウタ!」

髪型が東京タワーのようになっている背の高い細身の男の子が仁王立ちでガンを飛ばしながらせり上がってきた。

マップゴザです。では、各自バーチャルブックをかざして下さい。対戦システムブックスキャンが終了し次第、ゲーム開始です!」

審判が宣言する。

ピンクのピーズやパール、ストラップがごてごてついたデコバーチャルブックをかざすガン黒少女ハチコ。「『ガン黒』~」

トウタもバーチャルブックを掲げる。「『タワーオブグリーン』!」

タケルも見習って今回の対戦用にエスコに調整してもらった『高速攻撃型風ブックシムルグデュラハンスペシャル3号―ハリケーンエンペラー―』入りバーチャルブックを掲げ叫ぶ。

「吹きすさべ! 『高速攻撃型風ブックシムルグデュラハンスペシャル3号―ハリケーンエンペラー―』!!」

「お前よくそれ覚えてるな……」トウタが呆れたようにつぶやく。

3人が掲げたバーチャルブックに光が渦を巻いてブックに収束し、そして飛び散る。

立体三次元映像が投影され、試合が始まった。

しかし初手5枚を見たタケルは驚愕する。

「!? これは『ハリケーンエンペラー』じゃねえっ!」

ブックの中身は半分くらいが、入れた覚えのない水風のカードに変わっているのだ。

「な、なんじゃあこりゃあ!」

どうもブックに組み込んだカードが半分くらい無くなっていて、カードの不足分が風水の初期ブックカードと置き換わっているようだ。

タケルが組んだのはシムルグデュラハンブックだったのだが、結果的に水風の二色ブックで戦うハメになる。

「くっそう! しかしこの試合、みんなのためにも負けられねえ……。やってやるぜ!」

ハチコが鼻で笑う。

「えーマジ熱血~? キモーイ」

「キモイとはなんだ!」

「うわ、逆ギレキタコレ。熱血バカが許されるのは20年前までっしょ、キャハハ!」

ハチコは0Gでメイスもセットで使いながらゴブリンをばらまいていく。

「ガン黒サイコー。やっぱ時代は黒っしょ!? 『ゴブリン』盛れてない?」

そしてハチコはタケルにチェンジリングを撃つ。

「アンタもガン黒のすばらしさに目覚めろって。マジ『ゴブリン』キュン死にっす」

「なにをいっているんだ。今更ガン黒なんて時代遅れ。くだらないでしょう」

芝公園代表のトウタは額を抑えてため息をつく。

「うっわ、ウケるんだけどー。JK(冗談は顔だけにして)」

「真に素晴らしいもの、それは東京タワー! 東京タワーこそは地球のシンボルなんですよぉッ!!」

トウタのブックは各属性の壁クリーチャー援護クリーチャー主体の防御ブックタワーシールド入り。

コストの安さとHPの高さで盤面を支配していく二人に対して、タケルは上手く土地が取れず連鎖も伸ばせない。

ブックに残っていた『リコール』で周回魔力は稼いでいるが、土地が無く厳しい状況。

「キャハッ、どうしたの~熱血バカ君。あんた全然ダメだわ。ゴブリン様の方が断然イケ(かっこいい)w」


一方、その他のメンバーは。

フウカの卓

「はい、『HW1』で一歩まえへ! レベル5通行量はらってね、うん」

ゴロウの卓

「うっわ、ケルピーレベル5マジこわいっす~」

「フフン、とぼけるなよ。その『チャーム』で勝ったつもりか? 長いこと保持しすぎだ! 『シャッター』を詠唱! 対象はもちろん『チャーム』!」

ユウダイの卓

「あのーレベル5『バロン』に『メテオ』撃っても効かないです、よ? 『マナ』撃って素ダイス5以上でたら僕の勝ちだなあ。あ、勝った」

エスコの卓

「まさに無属性天国。負ける要素が見つからない。タワーシールドが紙のようだー」

「うわーーーっ! 先制230ダメージだとっ! あっちょんぶりけっ!」


36ラウンド

周回直後に、火土地で3連鎖あるランプロカーバンクルレベル5にして目標魔力を超えて点滅するトウタ。

トウタの手札にはストーンウォールがある。

40までにに戻るかリコールドローで勝利する状態。

「うわやっべ。カー君だりぃ」

ST80をたたき出す手段はハチコにもタケルにも今のところ無い。

そして40ラウンド制限での39ラウンド目。

トウタはを通らずに向けて歩いていて4マス手前状態。

ついにタケルが動き出す。

タケルは自ターンドローする手を止め、二人に問いかける。

「なあお前ら、『運命』を信じるか?」

「? なにいってんの?」

「俺は信じる。ブックに入れいていて、まだ引いていないカードがある……それを引けば勝てる。もちろんブックから抜けていてドローできない可能性もあるけどな。そのカードは『モスマン』だ」

「なになに~。宣言したからってドローできるわけないっしょJK(常識的に考えて)。あんたあたしよりバカなんじゃない?」

「それにドローが『モスマン』なだけだと足りない。キミは僕の横のレベル土地でも奪わなければ勝てない……ハッ!?『リコール』か!」

「その通り! そして俺はこのドローに全てをかけるッ!」

タケルの瞳に炎が燃える。

「俺は勝つ! だからこそ、ここで『モスマン』を引かなければならない! ここでの『モスマンドローを信じて20ぐらいから仕込み続けてきたんだ! うおおおおお! カードドローっっ!!」

「まさかまさか!」

「ありえんてぃ(ありえない)!!」

タケルのドローは当然『モスマン』!

タケルは『リコール』でカーバンクル横の自クリーチャーを『モスマン』に置き換え。

40ラウンド目。

トウタ「おいタケル。オレがここで4以上を出せばオレの勝ちだ」

「ああその通りだ。どうした、振ってみろよ」

手が震えるトウタ。「いけるいける…」とつぶやきながらぎゅっと目をつぶりダイスを振る。

しかしダイス目は2!

「なんとぉっ!!」

「よっし!」

やってきたタケルの手番に置き換えた横『モスマン』をレベル5『カーバンクル』に横移動!

虚ろな目をしたトウタは援護で『ストーンウォール』を使用するが問題なく撃破!

タケルの逆転勝利!

「よっしゃ勝ったっ!」

「うわあああ~~っ! 俺のレベル5『カーバンクル』が! 『ストーンウォール』がっ! 地球のシンボルがぁっ!」

「うわー、熱血バカに負けるとか超だりぃ。超うけるんですけどー。らいがん~(来世で頑張る)」

ジャンプして勝利を喜ぶタケル。

解説者「タケル君の勝利を信じるその執念が勝利を呼び込みました~~っ!!」


「あら、やるじゃない、彼」

控え室。

ソファに座った水曜子の後ろから抱きついてきた餅世が水曜子の肩にあごを乗せ、タケルが映るモニターを見た。

「餅世がもっと徹底的にやらなかったからよ。アイテム50枚ブックと交換するとか」

水曜子は口を尖らせる。

「んー、とっさにやったんだからあれが精一杯だったなぁ」

「まあいいわ……。最後に勝つのは私たちだから。しょせん障害物は、高みに登る私達の踏み台にしかなれないもの」

水曜子は餅世がタケルのブックから抜いていたバーチャルカードを床にばらまくと、粉々に踏みにじって破壊した。


次回予告

第1回戦でうっかりブックの中身を間違えるなんてポカミスをしたオレ。

あっれ~? 昨日の夜にチェックしたはずなのにな~。

まあいいや!

なんとか1回戦突破したオレたちは2回戦に突入!

今度の敵はどこ小だ!?

浅草代表と秋葉原代表だって?

まあいい、どんな奴でもぶっ飛ばす!

次回「土曜の丑の日! うなぎとロボは食い合わせが悪い?」に、イグニズファッツィ召還!

次回のキーカードG・イール


おわり

############


思った以上に餅世&水曜子の双子姉妹が黒くなってワロタ。

キャラが勝手に動き出したんです、ホントだよっ!

とりあえず渋谷109や忠犬ハチ公、東京タワーの一階にあるフリーメイソン日本支部ネタとか入れてみました。

ギャル語も入れてみましたが2008年の記事参考にしたのでちと古いですね。

後迫君は小学校の時の同級生でした。どうしてるかなー。

バトルがそんなにたいしたネタ使っていませんが、毎回パズルみたいにするのもなんですし、何より地区大会第1回戦ですからね。

この程度で勘弁してください。

というわけで2回戦。

7月19日の土用の丑の日に公開できるといいな。

RayruocRayruoc2009/07/13 13:00石壁をL5に上げる時のトウタの台詞が欲しかった気がします
モスが移動侵略できる城横ということは火地形で地形効果もなしでしょうから、レベル上げて城に帰れば達成という流れなのでしょうし、城まで後何マスとかカウントダウンがあれば緊張感がでてさらに盛り上がるかなと

次回も楽しみにしています
1回戦の他のメンバーの試合も気になるところだけど、そこはカットされてしまうのだろうか??

sotogamo_nakikusotogamo_nakiku2009/07/13 14:59>Rayruocさん
ご指摘有り難うございます。
カルドセプト部メンバーの他の卓、ワンカットずつ入れるつもりが忘れてました。
だもんで途中に追加。
まあエスコとタケルが被りますが……。
もともとエスコのブックだったのでしょうがない。

あと、ストーンウォールあたりも指摘を受けて細かく直してみました。

cardhero-bucardhero-bu2009/07/14 01:17前回の次回予告を見て、コギャル&ゴブリンからディスコ(ード)を想像してたんですけど、外れでした。
まあコギャルとディスコは時代が違いますね。

後迫(うしろざこ)って実在する苗字なんですねw

ところで、双子なのになんで「珠川」と「玉川」で苗字が違うんでしょうか?

sotogamo_nakikusotogamo_nakiku2009/07/14 01:54『ディスコード』は後の方で使う予定がありますよー。でもギャルとディスコというしゃれには気がついていませんでしたw 気がついてたら無理矢理使ったかな。
双子の名字の間違い指摘ありがとうございます。修正しときました。

chintuchintu2009/07/14 19:27ネタだしやら構成やら色々と大変だと思いますが、いつも更新を楽しみにしております。
これからは分かる人には分かるような登場人物が増えてくるのでしょうかね?

sotogamo_nakikusotogamo_nakiku2009/07/15 14:45>chintuさん
>ネタだしやら構成やら色々と大変だと思いますが、いつも更新を楽しみにしております。
ありがとうございます。
趣味というか、自己満足ですが、コメントや星をいただけるのはありがたい話です。
作業は意外と大変ですが、それを励みに頑張ります。

>これからは分かる人には分かるような登場人物が増えてくるのでしょうかね?

うん、ポイントポイントにカルドセプト界隈における有名人の名前もじった本人とは関係のないキャラクタはでてきます。
カルド漫画に出たりチャンピオンだったり宇宙一リーグの面々だったりする人は、有名税だと思って諦めて下さいm(v_v)m
ちなみに名前は似てても本人とは似てもにつかないでござる。

uxrrpauxrrpa2011/03/27 15:11DnS8mp <a href="http://mfjapifnmwdq.com/">mfjapifnmwdq</a>, [url=http://lyesjgcqbxuh.com/]lyesjgcqbxuh[/url], [link=http://ehsfnnbxfkvn.com/]ehsfnnbxfkvn[/link], http://lchkiutsuthy.com/