Weather Report : 部長日誌

2008-11-14

有名人を褒めすぎない

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じつは部員の中には、過去に大きな実績を残されるなど、カルドセプトの世界で名の通ったかたがいらっしゃいます。いらっしゃいますけど、そういう人たちを変に持ち上げすぎるのって、お互いのために良くないと思う。

スポーツや趣味などどんな分野でも同じだと思うんですけど、すぐれた実力者や先輩を尊敬したくなるのは当然です。当然なんだけど、あまり極端にそれを表明しすぎると、自ら壁を作ることになっちゃう気がするんです。

だって嫌じゃないですか?

  • たまたまダイス運が良くて勝っただけのゲームで「さすがウェザリングさん」とか言われる
  • みんなと交流してみようと思って対戦会に参加表明してみたら、何の説明もなしにシードされていた
  • ある話題について議論されてるとき、ちょっと思いつきで喋ったら「ウェザリングさんの言うことだから間違いない」と、それまでの議論や反対意見を封殺して強制採用
  • 日記に文脈と関係ない記念書き込みが山のように積み重なり、神社のように参拝客が訪れる

僕なら嫌ですね。うんざりすると思う。

心にシャベル

相手をその行動や発言でなく、立場や知名度だけで評価するということを続けてたら、ひとつひとつの発言はたいしたことがなくても、少しずつシャベルで溝を深めていくことになると思う。

良いプレイ、良い記事を称賛するのは別に構わないんです。むしろ積極的にやるべき。でも大して良くないプレイを絶賛されたりすると、だんだんストレスを感じてしまうんじゃないかな。慣れた人は「またか」と思いながら、適当に受け流してくれるかもしれないけど……。

僕が言いたいのは、歩くだけで周囲の人間が土下座するような、殿様状態にはならないようにしましょう、ってこと。もちろん「おい、殿のお通りだ。頭が高い」とか言い出すのはもってのほか。そういうことを続けると、お互いに居心地の悪さを感じるようになると思うんです。

特別扱いするのはやめましょうよ。相手だって別に、角や尻尾が生えてるわけじゃないんだし (まあ、すくなくとも外見上は)。