Weather Report : 部長日誌

2009-03-06

ノーホープ

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ストーリーツアー第1節ロカで使用したブックの最終形です。

ノーホープ2」 written by ウェザリング
Creature18Item8Spell24
ニンジャ2カタパルト2アーマースミス2
パイロマンサー2グレムリンアムル1シンク4
G・イール4ファルコンソード1テレポート3
アンダイン1フュージョン2ホーリーワード63
キングトータス3ホーリーグレイル2ホーリーワードX4
シーモンク2マナ4
ジオファーグ2リコール4
ファンガス2

すこし侵略要素を加えた水属性ブックです。ドロースペルが入っておらず、スペルのほとんどは足と収入です。

ひとつ前の構成 (シンクが2枚) では勝ちきれずに2位だったので、シンクを増やした現行バージョンを作ってみたところ、2戦2勝となりました。

侵略クリーチャー

別のブックを使っていた際に「置けない」「高額領地踏んだ後に再浮上できない」という状況が何度かありました。その原因を考えたところ、領地コスト不要のクリーチャーが少ないためではないかと考えました。

はじめは全クリーチャー領地コスト不要のクリーチャーで構成しようと思いましたが、侵略に使えるクリーチャーの枚数を数えた時、2枚ほど攻撃的なクリーチャーが欲しいと考えたので領地コスト持ちを入れています。

検討したのはジオファーグカリブディスでしたが、環境で最強のブックである火属性に入れないカリブディスは不要だろうと結論。高額の水・地を攻める場合やレベル1を攻めることを考えたときを考えてジオファーグを採用しました。

カウンターアムルなどの無効化アイテムを使う人が多いことを考えて、フュージョンは複数枚入れておこうと決めました。ニンジャフュージョンを2枚ずつでも悪くないのですが、それだとニンジャが貴重になりすぎて置けなくなります。シーモンクを足して巻物強打クリーチャーを4枚にすることで、状況次第では普通に配置しても良いようにしてみました。

ソウルブラストを入れた構成を試したこともありましたが、デコイアンシーンヘッジホッグパイロマンサーで対処したほうが良いとの結論。そのほうがアイテムのやりくりも楽ですし。

防御クリーチャー

以前はエルダードラゴンが多いことを考えてネッシーを入れており、配置すれば確かに強かったのですが、一点豪華主義よりもレベル3を多く作りたかったので解雇。代わりにキングトータスなど安くて固いクリーチャーを入れてみました。

固いクリーチャーといえば、G・イール4枚はやりすぎ感もあります。ただ風属性以外でサーベルクローをタッチで入れてくるブックなども見ましたし、他属性配置されたドリアードプレッシャーをかけれる点も気に入ったので採用。HP が高いので普通に配置しても良いですし、優秀だと思います。

少し迷ったのがG・アメーバです。火属性への対応を考えたらG・イールよりもむしろG・アメーバを採用すべきではないかと悩みました。しかし火が強いといってもウィビルは存在しないこと、ファイアードレイクもせいぜい ST 70 程度であることを考えると、アイテムを多めにしておけば素で HP 50 ある他のクリーチャーでカバーできると思いました。

アンダインは攻守両面を考えて採用しています。大量の水土地がなくとも3連鎖あれば HP 60 ですので固いですし、巻物が読めるのでいざというときのフュージョン要員にもなります。といっても土地がまったく取れない状況で複数のアンダインを抱えるような事態は避けたかったので1枚のみとしました。

ファンガスは迷いました。たまにオールドウィロウを見たという報告例があったので、すこしG・クローラーが多くなる環境かと思ったためです。武器も使えないのでアイテム多めの構成が活きない。結局は素で HP 50 に再生という強さから採用したのですが、今考えるとこの枠はディープスポーンのほうが良かったような気がします。ディープスポーンも同じ植物ではありますが、武器が使えるのでファルコンソードという手段があります。まあどっちを採用したとしても即死が怖いのであまりレベルは上げませんけれども。

アイテム

他に試したのは各種無効化アイテムオーディンランスソウルブラストブーメランです。

ソウルブラストパイロマンサーとの絡みで述べたので省略。ブーメランは強いですが、クリーチャーST 30 の連中が結構いるのでファルコンソードを優先。ST 50 になればギアなどを落とせますので。

オーディンランスは1枚挿しておくのも良いと思いましたが、同じく ST 30 の連中の存在があるのでレベル1の侵略ならばカタパルトで充分。それ以上ならばどのみち届かなかったり無効化アイテムで守られたりしますので、カタパルトを2枚にしたほうが汎用性があると考えました。

無効化アイテムホーリーグレイルにしました。他のマップホーリーグレイルよりもガセアスフォームなどが優先されるのは、青天井クリーチャーと対決した時にホリグレを使うと被害が甚大だからでしょう。しかしロカは青天井クリーチャーが活躍しない環境ですので、巻物も防げるホーリーグレイルのほうがずっと良いと結論。即死を防ぐならばどちらも同じだし、相手がグレアムを持っていたら困るというのもやはり同じ。隙なしです。

グレムリンアムルは第1に相手のフュージョン対策のため、第2にいざというときのジオファーグ侵略のため。フュージョンは切り札ですが、踏みが多発するマップなので切り札は1枚よりも2枚あったほうが良いだろうという結論です。

スペル

ブック名であるノーホープは、ドロースペルを入れてないことから。ロカは忙しい (昨日の日記を参照) ので任意のタイミングでドローを撃つのが難しく、それならば必要なカードを多めに入れることで対応しようと考えました。

シンクは2枚、3枚も試しましたがドローを入れてないので4枚。最低1枚、できれば2枚使いたいので。アーマースミス対戦相手即死クリーチャーアースシェイカーメテオスワップスペルを落とします。いざという時にアイテム補充のため……にはまだ使ったことがないな。まあ一応心理的なお守りにはなる?

あとはマナと足ですが、ヘイストマジックダイスは採用しませんでした。それは2ラウンド目のダイスが限定されるのは避けたいと考えたからです。ヘイストマジックダイスを使った後には、必ず相手のターンがやってきます。そこで6歩目あたりに高額領地を作られてしまうと一気にピンチになる。またマップのあちこちに高額領地ができやすく、1歩のズレが死活問題になり得るロカでは、出目が固定されたカードのほうが使いやすいということでホーリーワード6を採用しました。

テレポートホーリーワード6は3枚ずつですが、できれば4枚ずつ入れたかった。しかしクリーチャーは18枚でカツカツですし、ドローを入れていないためアイテムの枚数を削るとピンチになりやすいし、スミスシンクマナも削れないので、消去法で3枚ずつの採用としました。

以上です。誰かファンガスディープスポーンに変更した構成で試してみてくれないかなー。

wednesday1976wednesday19762009/03/06 09:30ブックの中身よりもブック名がいいね
ノーホープ=もうだめだ
まさに部長の為のブック