Weather Report : 部長日誌

2011-08-08

3周年大会 参加者募集開始

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募集開始しました。よろしくお願いします。

http://culdcept.net/3rd/

大会方式の意図など

今まで検討しながら日記に書いていた方式と、上記ページで説明している方式とでは、異なる部分が多々あります。その説明と共に、マップ選択の意図も付け加えて、すこしごちゃごちゃ書いてみました。

マップについて

まず「代々木杯とは違う大会にする」と決めました。どうせ開催するのであれば、はじめて大会に参加する人にも、以前代々木杯に参加した人にも、どちらにも新鮮な感覚を楽しいでもらいたいからです。代々木杯で採用された二心新大陸を除外したり、予選における聖堂なしマップ聖堂ありマップの数を逆にするなど、大まかな方針を固めました。

その上で、以前カルドDSスレで相談させてもらった際に人気が高かったJUNCTIONを主軸に据えました。良質な戦闘マップであるということで個人的にも賛成でした。

次にもう1つの聖堂なしのマップはプレイ感覚が異なるものを検討し、土地シャッフルを希望する意見もあったので、1エリアパーミマップであり、通常属性だとメタが偏りがちなアリーナ8でシャッフルを採用するのが面白いのではないかと考えました。

続いて聖堂ありマップ。スレではLADYBUGが人気でしたが、代々木杯で手順ゲー中心になって戦闘ラブな人々にとって辛かった過去も踏まえて、今回は広い護符マップの優先順位を下げることにしました。

狭くて戦闘が起こりやすい聖堂マップの中で、公式大会でも採用された良マップであるアリーナ1うし年を比較し、どちらかといえば馴染みが薄いうし年の研究が進めばいいなと思って採用。もう1つの有力候補として8月前半ランキングであるアリ1道具なしも面白そうだと考えたのですが、メタの多様性が生じにくい点がネックになって見送りました。

次に決勝に相応しいマップを検討して、テクニカルな要素が強いナバトを選んでみました。予選を勝ち抜いた実力者同士であれば、様々なアイディアのぶつかり合いが見られるのでないかと期待できるマップだからです。

最後に、JUNCTIONうし年アリーナ8土地シャッフル・ナバトと4つを並べると、戦闘要素が強く、手順ゲー要素が薄まりすぎているように思えました。うし年ナバトを入れ替えるべきか悩みましたが、後述する「決勝進出のうち1名を抽選で選ぶ」という方式の採用とも絡んで、3試合とも泥試合を楽しんでいただきたいということでこの並びとしました。

チーム戦の導入をやめました

最も良くないのは、予選3試合のうち最初の2つに負けた人たちにとって、最後の1試合が消化試合になってしまうことです。過去の記事でチーム戦導入などのアイディアを提示したのは、チーム戦という要素を導入することで、少しでも「消化試合感覚」を解消できないかと考えたからです。

ただ、多くの参加者にとって魅力的な目標はやはり「自分自身の大会優勝」であるだろうし、そこを目指して参加してくれた人に対し、チーム成績を競うというアイディアでは弱いなと考えました。そもそも同じチームのメンバーが揃ってイマイチな成績だったりすれば、やっぱり最後の試合は消化試合になってしまいますし。

決勝進出者の1人を抽選で選ぶ

消化試合感覚を無くし、最後まで真剣勝負を楽しむには、やはり最後まで決勝進出の可能性を消さないことでしょう。というわけで「いずれかの試合で勝利した人は、決勝進出の可能性あり」「勝ち数が多いほど、確率が高まる」という抽選方式を導入しました。

ただ4人のうち1人というのは、ちょっと割合が大きすぎるとは思います。バランスを考えると、好成績の15名と、抽選で選ばれた1名と、合計16名で準決勝、その勝者で決勝といったあたりが良さそうではあります。予選2試合、準決勝、決勝で4試合なら、時間的にも可能です。

ただ、そもそもの目的が「できるだけ多くの参加者から、真剣勝負を楽しんでもらう」ことですから、全員が参加できる試合数を減らしてしまうと本末転倒。予選3試合に準決勝・決勝だと今度は時間的に厳しく、1日5試合というのは参加者の体力・集中力的にも大変なので、総合的に判断して予選3試合+決勝の方式に落ち着きました。

それはそれとして、チーム制を導入しても良いのでは?

大会形式が複雑になりすぎることを避けたいと考えました。チーム制導入の最大の目的は「決勝進出の芽が無くなった時、最後の1試合を消化試合にしないため」なので、抽選制の導入によって目的を達成したと考え、削りました。

グループ制は?

全員を4つのグループに分け、同じグループ同士で対戦し、各グループの代表4名で決勝。この方式は最低60人以上、できれば100人を超えるくらいの人数で開催される大会方式として試してみたいと考えています。

今回の大会で押さえた会場は、最大60名まで。個人的には3〜40名前後くらい集まれば御の字と考えて、その前提で予算を組んでいます。

グループ制を採用した大会は、もっと規模を広げて開催したいので、そういうチャンスが来る日を夢見て温存しておくことにします。ごめんなさい。

以上です。

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