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2009年12月13日(日)

『リーグ : ゴザ同盟』を7戦しました

13:28 | 『リーグ : ゴザ同盟』を7戦しました - イノセンスのワタシ×カルド を含むブックマーク はてなブックマーク - 『リーグ : ゴザ同盟』を7戦しました - イノセンスのワタシ×カルド 『リーグ : ゴザ同盟』を7戦しました - イノセンスのワタシ×カルド のブックマークコメント

『リーグ : ゴザ同盟』を7戦して、5勝2敗で現在2位。

ドモボーイさん(id:domovoi)が最初の7戦で6勝してるのでトップには立てませんでした。

悪くはない結果なのですが、負けた2戦が自分のミスで勝ちを逃した感があり、全勝も狙える展開だったので悔しいです。


使用ブック


私稼ぐ人 初期型」 written by イノセンス
Creature24Item0Spell26
ウルフ4ウィザードアイ4
ドラゴノイド4カタストロフィ4
フードラム4ホープ4
ヘッジホッグ4ホーリーワードX4
ボージェス4ランドトランス4
モスマン4リコール4
リンカネーション2


同盟戦目標魔力が8000Gというレギュレーションなので、とにかく達成が早いです。

同盟戦の特徴として

・自分の土地同盟相手の土地連鎖になる

侵略を受ける頻度が通常より少ない

といったものがあります。

なので、クリーチャーは低コストのものばかりを多めに入れた構成にして(平均クリコスト30G)、土地をどんどん取って連鎖を作り、属性関係なく連鎖が作れたところをレベル上げしてランドトランス魔力を稼ぐ狙いです。

相手が侵略重視のブック構成でなければ、ボージェスを出せばHP40のウルフフードラムでも簡単には落とされないだろうと考えました(そのためアイテムなし)。


の周辺に高額領地が林立する状態にはなりにくいので、足スペルはあまり重要ではありません。

ホーリーワードXは、で使うと確実に風土地が取れてモスマンと相性がいいので4枚入れています。


試合が始まったら同盟相手のメイン属性と1周目での土地の取れ具合をチェックして最終的にメイン連鎖として残すエリア属性を決め、ラントラによる魔力稼ぎはそれ以外の属性連鎖で行います(自分は地変なし)。


連鎖土地を一つLv4にしてラントラした場合の収支は

レベル上げ前:土地(1,1,1 → 80×3×1.8=432G)+魔力610G(Lv4増資分+ラントラ使用分)=計1042G

レベル上げ後:土地(4,1,1 → (640+80×2)×1.8=1440G)+魔力50G(ラントラ使用分)=計1490G

ラントラ使用後:土地(1,1 → 80×2×1.5=240G)+魔力1152G(640×1.8)=計1392G

で、差し引き 1392-1042=350G の得です。

これだけだとマナより少し得なくらいですが、手持ち魔力が大きく増えているので、すぐ次にLv5ラントラが狙えます。


連鎖土地を一つLv5にしてラントラした場合の収支は

レベル上げ前:土地(1,1,1 → 80×3×1.8=432G)+魔力1250G(Lv5増資分+ラントラ使用分)=計1682G

レベル上げ後:土地(5,1,1 → (1280+80×2)×1.8=2592G)+魔力50G(ラントラ使用分)=計2642G

ラントラ使用後:土地(1,1 → 80×2×1.5=240G)+魔力2304G(1280×1.8)=計2544G

で、差し引き 2544-1682=862G の得です。


こうして増えた手持ち魔力をメイン連鎖に投資することで、早期決着が狙えます。

周回が少ないうちに試合を終える狙いなのでマナは抜き、ウィザードアイカタストロフィを投入。

カタストロフィは相手が先に達成しそうになったときの保険にもなります(負けた試合の1戦は、カタスを使うタイミングを見逃してしまったのが敗因でした)。

ウィザードアイカタスが見れなかった場合は最大で50Gしか増えないブック構成なのですが、先の6枚が分かるだけでリコールラントラを使うタイミングが非常に計算しやすくなるので便利でした。


相手チームにローカストを保持されるとLv5は作れないのですが、Lv4までなら気にせず作ります。

あえてLv4にローカストを被弾することで、その後のアクションがスムーズに行えるようになります。

また、レベル上げしたクリーチャーウルフフードラムだった場合は長時間維持するのは難しいので、Lv3にされていてもそのままラントラします。

この場合は魔力的には少し損しているのですが(-226G:下記参照)、ブックの構成上仕方のない投資と諦め、ラントラ1枚と土地一つで相手のローカストを割ったと考えることにします。


参考)

レベル上げ前:土地(1,1,1 → 80×3×1.8=432G)+魔力610G(Lv4増資分+ラントラ使用分)=計1042G

レベル上げ後:土地(4,1,1 → (640+80×2)×1.8=1440G)+魔力50G(ラントラ使用分)=計1490G

ローカスト被弾後:土地(3,1,1 → (320+80×2)×1.8=864G)+魔力50G(ラントラ使用分)=計914G

ラントラ使用後:土地(1,1 → 80×2×1.5=240G)+魔力576G(320×1.8)=計816G

で、差し引き 816-1042=-226G の損です(「マイナス~の損」は「プラス~の得」という意味だ、などと突っ込まないように)。

ただし、相手もローカストで100G使っていること、元々ラントラで売った土地を取るのに使った魔力は10~20Gであることを考えると、実質的な損失はもっと小さいです。


また、相手チームにドレインマジックを保持された場合も運用が難しくなります。

損害を小さくするには、ラントラしたそのラウンド内ですぐ別の連鎖に手持ち魔力を投資できるよう、レベル上げをする土地ラントラのタイミングを工夫する必要があります。

この場合、レベル上げ即ラントラとはいかないので、最初にレベル上げをする土地ウルフフードラムでは不安が残ります。


リーグ開始から1~2日目に行った最初の3戦はこの狙いで割と楽に勝てたのですが、2日目後半にもなると参加者の間に無モス最強説が広がり始め、ウルフフードラムでは1ラウンドですら安全に維持するのが難しくなってきました。

それで、6戦目からはクリーチャー構成を少し変更しました。


私稼ぐ人 後期型」 written by イノセンス
Creature24Item0Spell26
アンシーン4ウィザードアイ4
デコイ2カタストロフィ4
ドラゴノイド2ホープ4
フードラム4ホーリーワードX4
ヘッジホッグ4ランドトランス4
ボージェス4リコール4
モスマン4リンカネーション2


OUT:

 ウルフ×4

 ドラゴノイド×2

IN:

 アンシーン×4

 デコイ×2


完全にモスマン対策です。

フードラムは、ドラゴノイド援護に使うとST70出るのが強いし(特にモスマンが入れない地土地への侵略)、単独で地土地ドリアードを倒しにいけたり、支援付きなら水土地以外のG・イールモスマン無効)を倒せたりするので残しました。


この変更により、かなり安定した戦い方ができるようになりました。

まあ同盟戦なんで、狙い通りの戦い方ができた上で試合に勝つことができるかどうかは、同盟の組み合わせによるところも大きいかと思います。


後期型のブックでもローカストドレインマジックの保持には依然として弱く、さらにイビルブラストが新たな弱点になってます。

ウィザードアイカタストロフィを抜いてシャッターリフォームを入れれば、安定度は増しそうです。


逆に自分も妨害多めにした方が、相手の出方によって対応しやすいので面白いかもしれません。

妨害多めのブックも組んでみました(実戦では未使用)。


私稼ぐ人 改良型」 written by イノセンス
Creature24Item0Spell26
アンシーン4イビルブラスト4
デコイ2ドレインマジック4
フードラム2ホープ4
ヘッジホッグ4ホーリーワードX4
ボージェス4ランドトランス4
ソン=ギョウジャ4リコール4
モスマン4ローカスト2


無モス最強は間違いないと思うので、イビルブラストを4枚。

モスマンに加え、無防衛の3強であるアンシーンデコイヘッジホッグを焼けるのが強いです。


相手チームに地土地連鎖を構築されると手が出しづらかったのを、ソン=ギョウジャを入れることで対応。

モスマン援護に使って地土地に乗り込めるようになりました。

また、配置した後はアンシーンデコイヘッジホッグ防御用の援護クリとして最適です。


フードラムの枠はもはや何でもいいのですが、他に入れたいクリも思いつかなかったのでなんとなく残ってます。

長期戦になりやすくなったので、抜いてカウンターアムルあたりを入れてもいいかもしれません。

カウンターアムルボージェスが場にいないときにアンシーン相手に使って落とすこともできますし、自分のモスマンに相手のデコイ侵略してきたときに「ST=0」になるのを利用して守ることもできます。


モスマンが跋扈すると土地レベル上げがしにくく現金輸送する人が増えやすいので、最強の収入スペルドレインマジックになります。

リーグの実戦でも、4人全員が1000G以上持っているようなシーンが何度かありました。


レベル上げの牽制にローカストを2枚。


妨害スペルを保持しているとスワップに極端に弱くなるので、イビルブラストドレインマジックはなるべく保持せず即打ちしていきます。


自分もイビルブラストに弱い構成なので、妨害スペルを減らしてシャッターを入れた方が安心できるかもしれません。

スワップスペルもいいですし、リフォームを入れておいて試合後半にタイミングを見計らって打って、自分のイビルブラストマナに変えるのも面白そうです。

また、リフォームイビルブラストローカストを場から消せれば、ラントラ連発を前提にブックを組んでいる自分の方が相手チームより相対的に有利になりそうです。




今回のリーグは公式ランキングの環境と合わせるためにボイチャ禁止になってたんですが、ある程度知ってる人同士だとアイコンチャットでそれなりに意思疎通はできてしまうので、意思疎通を禁止するなら挨拶以外のアイコンチャットも併せて禁止にしないとあまり意味がない気がしました。

セプト部で対戦するのに公式ランキングの環境に合わせて禁止にする必要はなかった気はします。

ただ、ボイチャ禁止だと、ボイチャができる環境の人とできない環境の人との間に生じる有利不利を解消する効果はあるので、全く意味がなかったとは思いません。

私個人がどっちが良かったと思うかというと、まあ別にどちらでも良いです(主張のない男)。